【下都賀郡】柳麺まる重の100杯限定メニュー「ど煮干し中華そば」を食べてみた 8杯目
ニボラーなら全国の煮干しラーメンを制覇するくらいの気概が必要だ。 だが、あにいく資金力と時間が圧倒的に足りない。 おもに資金力がw ならば近場の煮干しラーメンくらいは制覇していこうではないか! 先週土曜日から下都賀郡壬生町にある柳麺まる重で知る人ぞ知る噂のリニューアルの一杯が登場していた。 その名も「ど煮干し中華そば」だ。 限定100杯なのでいつものパターンからすると月曜か火曜あたりで完売になってしまうはずだ。 ということで、さっそく行ってみることした。 スポンサーリンク 18時半頃にくると、カウンターは先客2名だったが、テーブル席や小上がりは一杯という状態。 少しして、お客がいっきにやって来て待ち状態になっていた。 さすがは春休みといったところだな。 17、8分待ち、お待ちかねの一杯の登場だ。 これが今回の限定、ど煮干し中華そば(830円)だ。 岩ノリから漂う磯の香りがまたなんともいえな
柳麺まる重の「煮干しの楽しみ方その①」は一度に二度美味しい一品 6杯目
柳麺まる重でおもしろそうな限定メニューが登場したらしいのでちょっと行ってみることにした。 そのメニューの名は「煮干しの楽しみ方その①」という。 2種類の麺を楽しむことが出来るもので、その①というくらいだから、これから色んなバリエーションが登場するのだろう。 となればこれは全てのナンバーを攻略しなくてはいけないだろう!! ということで日曜の12時半という一番混みそうな時間帯にやってきてしまったが、行列は無く数分待ちで席に座ることができた。 この後10名ほどの行列ができていたからぎりぎりセーフだったらしい。 そんなわけでこれがその煮干しの楽しみ方その①(880円)。 まず最初はまぜそば。 小麦粉の春よ恋を100%使用したという細麺。 トッピングは玉ねぎ、ネギ、揚げネギ、チャーシュー。 そして麺の下には煮干し粉入りのタレ。 さっそくまぜまぜからのひとくち。 タレは塩分濃いめで煮干し感も十分で香ば
70食限定の一杯「芳醇煮干しの中華そば」を求めて柳麺まる重に行ってきた 5杯目
ツイッターばかり確認していて見逃してしまったのだが、どうやらまる重のFBページで限定ラーメンの告知がされていたらしい。 しかもシルバーウィーク中に。 限定70食というからもしかしたらすでに昼のうちに完売していんじゃないか? という気がしないでもないが、ダメもとでやってきたわけだが、まだ限定の看板がある!! なんとか間に合ったようで一安心。 その後あとから1組やってきて注文をした後に看板を片付けていたので、どうやら残り2杯だったらしい。 ホントギリギリw これがその限定710食の芳醇煮干しの中華そば(830円)+大盛り(100円)だ。 トッピングはミツバ、メンマ、ネギ、揚げネギ、鶏チャーシュー、豚チャーシュー、青のり。 ほんとこのチャーシューはとろっとしていて美味いよな。 このレア加減がまたなんともいえない。 そして鶏チャーシュー。 これが燻製されていて締まりのある身の食感と風味がたまらない
柳麺まる重 4杯目 限定60食メニュー「白湯deブイヤベース」はとろーり濃厚
大つけ博を筆頭にラーメンの祭典が様々なところで開催されている旬な今。 個人的に「秋の暴飲暴食ラーメンフェア」をナウ、今まさに開催中なわけだが。 まぁ今考え付いたんだけど。 限定ラーメンやイベントラーメン、初店舗を巡りに巡った数日間。 本日は再び限定メニューを食べに行ってきた。 下都賀郡壬生町にある柳麺まる重である。 そして本日から限定60食で登場したのがこれ、白湯deブイヤベース(850円)だ。 粉チーズと白湯の香りが混ざり合ったとても濃厚な香りがたまらない。 トッピングは、粉チーズ、メンマ、ベビーリーフ、ネギ、揚げネギ、鶏チューシュー、レアチャーシュー。 そしてアサリとベーコン、玉ねぎをソテーしたもの。 そして気になるスープをひとくち。 鶏と豚から作った混合白湯に魚介の旨味、粉チーズの香りも追加されたトロトロで甘みを感じるなんともいえない美味さ。 すべての旨味がこれでもかと濃縮されている
土曜の夜のラーメン連食バトル 柳麺まる重行ってきた3 海老塩が激濃厚
折角宇都宮までやって来たのだから、ラーメン一杯だけで帰るのもなんかもったいない。 ということで、帰り道にある柳麺まる重にて連食してみた。 連食なんて久しぶりだが、連食してまで食べたい一杯がそこにはある。 それが海老塩白湯めん(850円)だ。 もうこのビジュアルだけでやばさが伝わってくることだろう。 トッピングが、小ネギ、青のり、メンマ、そしてこの薄切りのレアチャーシューがかなりヤバイ。 そしてもっとヤバイのがこのスープ。 海老の香りがこれでもかと襲い掛かってくる。 そしてひとくち飲むと、白湯の濃厚さを凌駕するかのごとく海老の旨味がこれでもかと襲いかかる。 連食だけどこれは止まらないかもしれない。 そして麺。 小麦の甘みと海老の旨味がマッチしていて、そこに焦がしネギが海老の香ばしさと錯覚させる後味を演出している。 まさに海老を食べていると錯覚する味。 そしてこの薄切りで大ぶりのレアチャーシュ
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