小山市のG系ラーメンの食べられるお店のひとつ麺処TANAKA。 ここのメニューのひとつであるまぜそば、これに辛魚粉を加えた味がとにかくクセになる。 実は3年ほど前に食べた時にあまりの塩辛さにずっと封印していたのだが、そろそろ封印を解いてみようかと今回訪問してみたわけだが。 3年の時を経て、その味はどう変化しているのか攻略してみようじゃない。 スポンサーリンク ブタ入りまぜそば+辛魚粉 これが3年ぶりに注文した、ブタ入りまぜそば(900円)+辛魚粉(100円)。 極厚バラチャーシュー3枚、刻みニンニク、刻み玉ねぎ、ほうれん草、卵黄、マヨネーズ、チーズ、海苔、そしてたっぷりの魚粉に追加の辛魚粉。 二色の魚粉のコントラストが美しい・・・かどうかはわからんがとにかくやばい。笑 タレと魚粉、マヨネーズと卵黄をしっかりと麺に絡めたらさっそくひとくち。 強コシ、ごわ系の極太麺は食べごたえ抜群。 麺に絡む