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麺童豊香に関するexplorers-taichouのブックマーク (4)

  • 麺童豊香の夜の部限定「芳香そば」は繊細かつ上品な一杯だった 4杯目

    今月2月2日より、休止していた夜の部営業平日限定ながらも再開となった小山市にある麺童豊香。 そんな麺童豊香で最近始まった夜の部限定の杯数限定メニューである芳香そばシリーズ。 前回は芳香そば~紫~という限定メニューが登場したのだが、残念ながらべに行くことができなかった。 そして日2月12日に再び登場となった限定メニュー芳香そば。 しかも10限定とかなりハードルは高い。 スポンサーリンク お店にやってきたのは夜の部オープン前の17時25分。 すでに先客が2組4名ほど並んでいた。 場所がら工場なんかも多いので、下手をすればいっきにいっぱいになりかねない時間帯なだけにひと安心だ。 ちなみにオープン後の続々とお客が来て、あっという間に限定ラス1状態で、20分もしないうちに店内待ちができていた。 そして時間になりカウンター席に陣をとる。 これが今回の限定メニューだ。 瀬戸内産白口煮干と日高昆布を

    麺童豊香の夜の部限定「芳香そば」は繊細かつ上品な一杯だった 4杯目
  • 2015年〆の二杯目 麺童豊香で「淡麗中華そば」を食べてきた 3杯目

    まだまだ「イケル」と腹が言うので、〆の二杯目にやってきたのは麺童豊香。 さすがに13時半なのもあって店内は一杯だったが、並びもなくすぐにカウンターに座ることができた。 その少し後に待ちが出来ていたのでタイミングばっちりだったな。 ということで注文したのはもちろん淡麗中華そばの塩(730円)。 相変わらずの提供の早さがすごいな。 この澄んだスープに浮かぶ黄金色の鶏油、そしてトッピングの彩りがとてもキレイ。 そして柚子の香りが心地よい。 トッピングはレアチャーシュー、鶏チャーシュー、ネギ、穂先メンマ、柚子。 それじゃあさっそくスープをひとくち。 濃厚で旨味の強い鶏油にあっさりとしたまさに淡麗なスープは塩分濃度も丁度良い。 このあっさりすっきり感なら気付いたら完飲してしまいそうだ。 まぁ今回はさすがにスープを飲む余力はないらしいw そして麺。 プリプリもっちりの細麺は京都の麺屋棣鄂製から取り寄せ

    2015年〆の二杯目 麺童豊香で「淡麗中華そば」を食べてきた 3杯目
  • 今日から通常営業開始の小山市の新店「麺童豊香」に行ってきた 2杯目

    前回プレオープン時に来店した時には提供されていなかった、旨味玉がどんなものなのか気になったのでグランドオープンも終わり、今日から通常営業開始となった小山市の「麺童豊香」に再訪。 さすがに昼時なのもあってかなり混みあう店内。 どうやら入り口を入った右手に待ち用の席が設けられたようで、待ちは1組という状態だった。 それからすぐに外待ちが出る状態になっていた。 カウンターはソロ用らしく、数箇所空いている状態。 これは複数人数で来ると席の数的に結構待たされることになりそうだな。 ということで、鶏そば注文時しかオーダーできないという「旨味玉」を求めて注文したのは、濃厚鶏そばの醤油。 混みあう時間ながらも注文から10分ほどで提供というのはなかなかのものだ。 そんなわけでこれが濃厚鶏そばの醤油(780円)。 若干トッピングにブレがある様子。 さすがに通常営業1日目で年末の休み期間に当たったのはキツいだろ

    今日から通常営業開始の小山市の新店「麺童豊香」に行ってきた 2杯目
  • ラーメン激戦区小山市で本日プレオープンの新店「麺童豊香」に行ってきた

    人気ラーメン店が数多い激戦区である栃木県小山市に新たな新店が日プレオープンとなった。 そのお店の名は「麺童豊香(ほうか)」。 長野麺道麒麟児で修行を積み満を持してのオープンに至ったらしい。 そして麺堂HOME店主さんの弟分とのこと。 そんなわけでやってきた。 店舗がいくつか軒を連ねる場所の一角に店舗はあった。 駐車場は店舗前と奥の共同スペースを含めて15台ほど。 なにげに夜の部のポールポジションをゲットしてしまった。 その後オープンして10分ほどすると後客が2名ほど。 店舗中央には長テーブルの向かい合ったカウンター席が7席、右手窓際にはテーブル席1卓、左手厨房前のカウンター席に5席ほどだったろうか。 照明だったり細かなところがオシャレな店内。 さっそくカウンターに陣取るとメニューをチェック。 まだプレオープンなのですべてのメニューは注文できないとのことなので、今回注文したのは濃厚鶏そばの

    ラーメン激戦区小山市で本日プレオープンの新店「麺童豊香」に行ってきた
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