expobearのブックマーク (2)

  • 特撮とテロル 第1回 | 大塚 英志 | 文藝春秋 電子版

    『シン・仮面ライダー』で庵野秀明は一体、何に反抗したのか。山上徹也と木村隆二という二人の“テロリスト”の声はなぜ黙殺されるのか。山口二矢からネオ麦茶、加藤智大、青葉真司までテロルの系譜を辿る、批評家・大塚英志氏による短期集中連載第1回。 ◆◆◆ 二つのライダーと“封印小説” 二つの新しい『仮面ライダー』が思わぬ拒否反応にあっている。 一つはAmazonプライムで最近配信された白石和彌監督の『仮面ライダーBLACK SUN』、もう一つは庵野秀明監督の『シン・仮面ライダー』である。ともに『仮面ライダー』50周年を記念しての大作で、無論、評価する声も少なくないし、庵野作品はそもそも毀誉褒貶が極端に分かれるものではある。 『シン・』の方は公開直後、一部のYouTuberらによってネガティブ評価が誘導され、その後、NHKで放送されたメイキングのドキュメンタリーが分水嶺となって好意的な評価に転じた印象

    特撮とテロル 第1回 | 大塚 英志 | 文藝春秋 電子版
    expobear
    expobear 2023/05/30
    ドイツの写真家ジュメール・ククル?もしかしたらジェルメーヌ・クルルのことですか?くくらないでくださいね。
  • 【パリ】安藤忠雄設計の新美術館「ブルス・ドゥ・コメルス」大富豪の夢の実現(鈴木春恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    世界のANDO、パリの最新作もう何年も前から話題になっていたパリの新しいアートスポットが、2021年5月22日にいよいよ幕を開けました。名前は「ブルス・ドゥ・コメルス/コレクション・ピノー」。今世紀初めまで商品取引所として機能していた歴史的建造物が、フランスきっての大富豪、フランソワ・ピノー氏の現代アートコレクションを展示する美術館として生まれ変わったのです。 「ブルス・ドゥ・コメルス」正面外観。 「ブルス・ドゥ・コメルス」館内中央部分。 世紀の転生ともいえるその設計にあたったのが日人建築家の安藤忠雄氏。これまで長年にわたってピノー氏が信頼を寄せ、数々のプロジェクトを形にしてきました。 今回のオープニングに先立ちプレス発表が行われましたが、プレス資料のなかでピノー氏は安藤氏のことをこのように評しています。 「私の目から見ると、安藤忠雄は形と時間の対話を繊細さをもって樹立することのできる稀

    【パリ】安藤忠雄設計の新美術館「ブルス・ドゥ・コメルス」大富豪の夢の実現(鈴木春恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    expobear 2021/05/25
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