2017年12月23日のブックマーク (5件)

  • 生活保護、67%の世帯で減額 - 共同通信 | This kiji is

    昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

    生活保護、67%の世帯で減額 - 共同通信 | This kiji is
    exshouqosa
    exshouqosa 2017/12/23
    これが空前の好景気下で行われるトリクルダウンだ!
  • 漫画海賊サイトを追い詰めた松文館の執念 損害賠償金は作家へ分配 「やる価値は十分にあった」

    2017年5月に閉鎖した投稿サイト「フリーブックス」や9人の逮捕者を出したリーチサイト「はるか夢の址(あと)」など、著作物の無断利用が指摘されているネットの海賊サイト問題。11月下旬にTwitterで、ある出版社が違法アップロードサイトと示談を成立させ、勝ち得た損害賠償を作者に分配したという漫画家のツイートが注目を集めた。 示談を成立させたのは、成人向け漫画を扱う中小出版社・松文館。2016年10月上旬にあるサイトに松文館の出版物が大量に無断アップロードされているのを発見し、およそ1年で損害賠償の獲得にまでこぎつけたのだという。また作者のツイートによれば、「正規のダウンロード印税より(海賊サイトから得た)その分配金の方が高額だった」とも。 海賊サイトといえば運営元の特定や違法行為の証明が難しく、一般的にできることと言えば連絡フォームに作品の削除を要請する程度。賠償金を得て、それを作者に分配

    漫画海賊サイトを追い詰めた松文館の執念 損害賠償金は作家へ分配 「やる価値は十分にあった」
  • #Me Too「私も。」|石川優実|note

    この記事には、 ・グラビアでの露出問題 ・私が体験した枕営業詐欺 ・被害に合わないために という内容が書いてあります。 初めて、自分が実際に体験した「枕営業」について書きました。 今回初めて公開する内容だということ、反応が怖いという思いも正直あり、有料記事ということにさせていただきました。 ※12月22日、もっとたくさんの方に読んでいただきたく、期間限定で無料にしました。いつまで無料かは未定です。 よくグラビアアイドルが暴露する枕営業の記事は見ますが、大抵書いているのは人のことではないですよね。 「私はやっていませんが、友達アイドルが」 という文章を見かけます。 私は、他人のことは書いていません。 人様のことを話すのはあまり好きじゃないし、今回Twitterで話題になっている#metooというハッシュタグを見て思うことがあったので記事にしました。なので私が私のことを書かなければ意味がな

    #Me Too「私も。」|石川優実|note
    exshouqosa
    exshouqosa 2017/12/23
    やるせない気持ちになる 私は無力なグラブラーのソシャゲカスだけどささやかながら支持したい
  • 童貞弄りがセクハラなら性器呼びもセクハラだろ

    だよな? 「ま〜ん」「マンコ」とかどう考えてもPC的にアウトな下劣な差別発言なのに、はてブで叩かれているのを殆ど見ない。 「童貞弄り」「ホモ弄り」「(カップリングの)NL表記」ほどにも叩かれていないように見える。 女性を性器呼びするのはネット上では一般的で、まとめ、ニコニコ、ツイッターと大量にいて(時々はてなにもいる)、実に誰からも咎められず伸び伸びと女性を性器呼びしている。 そのうち、童貞やらホモやらNLやらの言葉がなくなっても、女性器呼びは残り続けるんだろうか。 もっと女性器呼びを叩いてほしい。そしたら安心できる。

    童貞弄りがセクハラなら性器呼びもセクハラだろ
    exshouqosa
    exshouqosa 2017/12/23
    グラブルのミ◎ゴブ速報とかそんなのよく使うから開かないようにしてる やっぱりまとめサイトが拡散してるんじゃないかこういう文化
  • 「まとめた」ことで新たな差別 保守速報巡る判決で認定:朝日新聞デジタル

    ネットにある差別的な投稿をまとめたサイトに、名誉毀損(きそん)や差別目的があったとして損害賠償を命じる判決が出た。ネット上の膨大な情報から、特定のテーマ、切り口に沿った情報を抽出してまとめ、公開する「まとめサイト」は情報収集には便利だが、情報が不確かだったり、差別をあおったりするのに利用されているなどの指摘がある。まとめサイトとどう付き合うべきなのか。 大阪地裁は11月、在日朝鮮人に対する差別的な投稿を集めたまとめサイト「保守速報」に名誉毀損や差別の目的があったとし、運営者に200万円の支払いを命じた。原告側弁護団によると、ネット上の掲示板などに書き込んだ人でなく、まとめサイト運営者の責任に踏み込んだ判決は初めてだという。訴訟は保守速報側が控訴し、大阪高裁で係争中だ。 訴えたのは大阪東大阪市のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。保守速報がネット上から集めた李さんに関する投稿には

    「まとめた」ことで新たな差別 保守速報巡る判決で認定:朝日新聞デジタル