酒樽 蔵之介 @KulasanM 何年かしたら。 「ウ戦争まで、プーチンは割と軽いノリの画像ネタの対象だった」とか信じて貰えなくなりそうだな… 2023-02-24 20:23:29
アフリカ系アメリカ人の高校生が自警団団員に射殺されたトレイボン・マーティン射殺事件や、アフリカ系アメリカ人の男性が警察官の行動によって殺害されたジョージ・フロイド事件などに端を発し、黒人に対する人種差別撤廃を訴えるブラック・ライブズ・マターが世界的に広まりました。それでも海外では差別意識が根強く残っているもので、特に長らく差別の対象となってきた人々の心には根強い恐怖心が残っています。そんな人種差別を日本で受けたことがあるのかを、日本に長年住むアフリカ系アメリカ人にインタビューした動画をアメリカ公共ラジオのNPRが公開しています。 Living While Black, In Japan | All Things Considered | NPR - YouTube ジョージ・フロイド氏が警察官のデレク・ショーヴィン氏に首元を強く押さえつけられて死亡した事件に対し、インタビュイーは「こんなこ
クーデターを主導したミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官から、麻生太郎元首相と日本ミャンマー協会長の渡辺秀央元郵政相が名誉称号と勲章を贈られた。有権者に選ばれた政権を武力で転覆させ、抗議する市民を多数殺害している人物からの表彰を受け入れるとは、常識的感覚からして信じ難い。苦境にあるミャンマー市民に理解される振る舞いだろうか。(北川成史、大杉はるか) ミャンマーの国営紙によると、ミンアウンフライン氏は20日、麻生氏と渡辺氏に名誉称号と勲章を贈った。首都ネピドーでの授与式に出席した渡辺氏に「両国と両国民、両国の軍隊が友好関係と協力を強化することができた」と謝意を表明。渡辺氏は「生涯、ミャンマーの発展と国軍の地位のために努力する」と約束した。麻生氏は欠席したが、渡辺氏を通して謝意を伝えたという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く