「ネット流行語大賞2010」実行委員会(運営・産経新聞Web面編集担当)は、ブログやツイッター、掲示板、SNSなどネット上で今年多用された印象深い流行語トップ10を決定します。参加するネットサービス会社などの9サイトで11月18日(木)〜24日(水)の間に合同アンケートを行い、今年の“ネット世相”を浮かび上がらせます。 【結果発表】 産経新聞Web面(12月2日付朝刊=東日本・九州地方・山口県、12月2日付夕刊=関西圏の夕刊配布地域、 12月3日付朝刊=その他の西日本)、MSN産経ニュース、イザ!(12月2日午前8時公開)、一部の参加サイト 【ネット流行語大賞2010実行委員会参加会社(サイト)】 NECビッグローブ(BIGLOBE)、NTTレゾナント(goo)、オールアバウト(All About)、 サイバーエージェント(Ameba)、DeNA(モバゲータウン)、ニワンゴ(ニコニコ動