ここ一ヶ月ほどから始まったのですが、 最近トイレに入るとウォシュレットの温度が最高まで上がっていて、危うく火傷しそうになるという状況が続いています。 温度を下げてしばらくの間水を放出しないとまともに使えないので非常に厄介です。 恐らく犯人は私が度々トイレに行くのを知っていてこのような嫌がらせをしているのでしょう。 犯人の検討もついています。 恐らく私の上司で、私が頻繁にトイレに行くのを懸念してこんな嫌がらせをしているのでしょう。
今の勤務先のトイレには、TOTOのウォシュレットが標準装備されている。 便座は座ったときに冷たくない程度に温かければいいし、お尻は熱湯消毒するわけじゃないのだから、温水はぬるけりゃ十分だと思う。 しかし、会社のウォシュレットは、便座も温水も、とにかく熱いのである。 家庭用温水洗浄便座なら各種調整が自由にできるが、会社や不特定の利用者が対象の温水洗浄便座は水量(水圧)のみ調整可能で、温度は管理者しか操作できないようになっている。 まぁ、おそらくイタズラする馬鹿者が必ずいるので、そういう設計は至極当然とも言える。 しかし、だ。便座で暖を取るわけでもなければ、温水でカップ麺を作るわけでもないので、こういうことに無駄なエネルギーを使わなくてもよいではないか。 トイレなんてそんなに頻繁に利用するものではないので、ウォシュレット相手に格闘しなくても・・・と思うかもしれないが、些細なストレス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く