〈お知らせ〉 オンキヨー社製Windows (R) 7搭載スレートPC「TW317A7」の取扱い開始について〈別紙〉 | 2010年 | KDDI株式会社
●製品の特徴 11.6型ワイド大画面液晶を搭載したスレートPC TW317A7は、ハイビジョン対応の11.6型ワイド輝き液晶 (1,366×768ドット) を搭載した、ピュアタブレット型のモバイルPC (スレートPC) です。OSにはWindows 7 Home Premiumを搭載、対応する多種多様なアプリケーションを手軽に追加して使用できます。また、PC本体には薄型・軽量化に寄与するリチウムイオンポリマーバッテリーやSSDを採用、大画面液晶を搭載しながらも、薄さ14mm・軽さ約1.0kgの薄型・軽量ボディを実現しました。 より快適なタッチ操作を可能にするアプリケーション TW317A7は、タッチでの入力をサポートする専用アプリケーション「ExTOUCH™」の使用が可能。大きなボタンやフリック入力に対応したソフトウェアキーボードを搭載、タッチ入力でより快適に操作できます。 ※ ExTOU
スレートPC登場！買って満足できるのか！ - 日経トレンディネット
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はオンキヨーが発売したタブレット端末を取り上げる。スレート（板）PCと呼ばれているもので、OSにWindowsを採用している。5万円ほどの価格で買える新端末、果たしてどの程度使えるのか？ 最近にわかにタブレットが注目を集めている。先陣を切ったiPadの成功を見た各社は、Androidを搭載したタブレットを投入しようとしている。 だが、そもそもWindowsには、「タブレットPC」と呼ばれる製品があり、液晶＋ペンで利用できていたのだ。個人的にも1台所有していて、プレゼンに活用している。さらに、1年程前から、Windowsでもマルチタッチ対応が始まり、Windows タッチという名前で製品が登場している。ソニーなどのデスクトップが目立つが、一部のノートでも搭載機種が現れている。だが、いまいちヒットしないのは、やはり使いづらい点があるからだろ
KDDI、オンキヨー製11.6型スレートPCを19日から取り扱い開始 | RBB TODAY
KDDIは15日、Windows 7 Home Premiumを搭載したオンキヨー製のスレートPC「TW317A7」の取り扱いを19日から開始することを発表した。 同製品の取り扱いは、KDDIのWINデータ通信端末「DATA01」や、モバイルWi-Fiルーターの「Wi-Fi WALKER DATA05」（2010年12月以降発売予定）と連動するもの。auショップや販売店の「PiPit」で販売を行なう。 「TW317A7」は、11.6型液晶（1,366×768ピクセル）、Windows 7 Home Premium 32ビット版、Atom N450（1.66GHz）、32GB SSD、2GBメモリを搭載したタッチ式のスレートPC。通信機能は無線LANがIEEE802.11b/g/n、Bluetooth Ver.2.1 + EDRに準拠。インターフェースにはSDカードスロットやUSB2.0×2
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オンキヨー、「スヌーピー」デザインのスレートPC
KDDI、オンキヨー製11.6型スレートPCを19日から取り扱い開始 （RBB TODAY） - Yahoo!ニュース
