ヒラコーの頭ってどうなってるの? なんでこんなマンガ描けるの? 白鳥みたいに水面下でものすごく努力してるの?
![『ドリフターズ』 第37話感想 第六天魔王がロシアの怪僧に笑顔強要!お豊も格好良いが信長最強である](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1080aa54e27f292a1602c759c91999716f9507aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdemonition.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fthumbnail%2F1661.jpg)
平野耕太のアワーズ新連載「ドリフターズ」第12回です。 突如として異世界に送り込まれてしまった島津豊久・織田信長・那須与一たち。 今まで自分たちの置かれた立場がまるで分からないまま、エルフの村の救世主になったりと好き勝手やって来た3人なのですが…。 ついに十月機関が彼らに接触! 今までの謎と知りたかった情報が一気に公開されたのです!! 彼らに捕らわれてしまったオルミーヌによると、「漂流者(ドリフターズ)」とはどこかの世界から飛ばされてきた者であり、「廃棄物」もしくは「廃棄者」とは同様に飛ばされてきた“人ならざる悪しき者”の事を言うらしい。 十月機関はそれを見極め監視し、廃棄物に対抗する為に漂流者を集結させるのが目的だと言うのです。 そんなオルミーヌの言葉に対抗心を燃やす信長! 「我こそ絶対悪よ!!」 いや~信長いいキャラだなあ(笑)。 しかし、だからと言って信長が廃棄物だと言う訳ではないら
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