FF15 10章にて、ルーナの死から数週間経っても塞ぎ込み続けるノクトに対するグラディオラスの怒り。 そのまま激しい口論が勃発する。 イグニス「傷は落ちついた… 視力だっていずれ―」 グラディオラス「おまえ何様だよ」 ノクト「あ?」 グラディオラス「テネブラエには寄らねえぞ いい加減切り替えらんねえのか」 ノクト「…切り替えたから乗ってんだろうが」 グラディオラス「切り替えたヤツが 今いちばん大変なあいつに声のひとつもかけらんねえのか」 ノクト「放せよ」 グラディオラス「指輪はどうした? 大事に持って歩くだけか? 命と引き換えに届けられたもんを眺めてるだけで責任が果たせんのか」 ノクト「んなこと わかってんだよ」 グラディオラス「わかってねえ イグニスはなんのために傷を負った」 イグニス「やめろ グラディオ」 グラディオラス「どこの世界にこんなだらしねえ王様がいる」 ノクト「てめぇ」 プロ