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共感に関するext3のブックマーク (2)

  • 脳は他者への共感と分析的思考を両立できない | スラド

    「共感」に使われる脳の神経回路網が活発になるときは、「分析的思考」に使われる神経回路網が抑圧される、ということがケース・ウェスタン・リザーブ大学の研究で明らかになったそうだ(EurekAlert!、家/.)。 脳には社会的/道徳的/感情的に他者と繋がるときに使われるネットワークと、論理的/数学的/科学的思考に使われるネットワークがあるという。脳が休息状態にあるときはこれらのネットワークが交互に使われるが、どちらかの機能を要するタスクを行う場合、もう片方のネットワークが抑圧されることが示されたという。 実験では45名の健康な学生に「他者の気持ちを考えさせる問題」と「物理学を要する問題」を提示し、脳の活動をMRIで解析した。問題はそれぞれ文章問題およびビデオ問題で20問ずつ出されたとのことだが、問題の形式に関わらず片方の機能が活動している際はもう一方は抑圧されていることが明らかになったという

    ext3
    ext3 2012/11/06
    "分析的思考を放棄して共感した例: 女『車のエンジンがかからないの…』" "男『あらら大変だ。じゃあ、送ってあげるよ』 女『素敵!抱いて!』"ワロタ
  • 読書好きは見ず知らずの他人に共感できる能力が高いらしい | ライフハックちゃんねる弐式

    http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304771850/1 :(大阪府):2011/05/07(土) 21:37:30.08 ID:JLbUigK40● を読むのが好きな人は他人に対する共感力が高い(フィクションの場合) いわゆる「の虫」と呼ばれるような好きの人たちは、 ちょっと内向的で変わった人といった印象でとらえられることもあります。 これは、おそらく映画テレビがそのように描いてきた影響でしょう。 しかし興味深いことに、最近の研究(PDF)には、フィクションを読むことで社会的な能力が磨かれると書かれています。 これはなぜなのでしょうか? 内向性に関する専門家のSusan Cain氏が、その理由を説明しています。 これは直接的な原因というよりも、相対的な原因だと思われます。 おそらく、フィクションが好きな人というのは、まず対象

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