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小保方晴子に関するext3のブックマーク (8)

  • 「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas

    他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。 「無断引用」という表現はよろしくない 小保方晴子氏が他者の文章を自分の論文に盗用したという事件 [1] があった。この事件の報道において「無断引用」という表現が各所で用いられているが、この表現は正確でなく誤解を招きやすいので、使うのはやめるべきだと思う。「無断引用」の代わりに、「剽窃(ひょうせつ)」か「盗用」と言ってほしいところだ [2] 。 引用という行為は、引用の作法を守っているかぎり、法的にも倫理的にも何ら問題のない行為である。そして、引用は基的に無断で行われる。わざわざ出典の著者の許可をとらないのである。つまり、無断で行われる引用は全く正常な行為であり、研究上の不正ではない。 研究上の不正になるのは、他人の文章を自分

    「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas
    ext3
    ext3 2014/03/17
    剽窃か盗用が正しいと。まあ、マスコミも小保方晴子を悪者扱いして良いのか秤りかねてるのかね。無断引用はリンクフリー並みに意味のない言葉ということ
  • 小保方晴子「中2のときに読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した」→銀河鉄道999からの盗用でした

    次々と不正が見つかり、論文の撤回や学位の取り消しも議題にあがっている小保方晴子博士(30)が中学2年生のときに書いた読書感想文に、銀河鉄道999のセリフの盗用があることが判明した。しかも、読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した作品だというから驚きだ。 読書感想文全文を読むことはできないが、ニュースサイトzakzakに一部文章が公開されている。 中学2年の時には、読書感想文コンクールで最優秀賞を獲得。大人びた文体で青春期の葛藤をつづり、《当の永遠の命とは、自分の血が子供へ、またその子供へと受けつがれていく》などと再生医療にかかわる現在の姿につながるような記述も見られる。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140315/dms1403151459004-n2.htm 上記の文章が銀河鉄道999に出てくるセリフに酷似しているのだ。

    小保方晴子「中2のときに読書感想文コンクールで最優秀賞を受賞した」→銀河鉄道999からの盗用でした
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  • 小保方さんの博士論文、参考文献リストもコピペか (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    英科学誌ネイチャーに掲載された新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文の筆頭著者、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが早稲田大に提出した英文の博士論文で、参考文献リストが他の論文と酷似していることが12日わかった。リストは論文の根拠となる文献を示すもので、学位取り消しの検討が求められる状況となっている。 博士論文は2011年2月付。動物の体中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出すもので、STAP細胞の論文ではない。章別に参考文献リストがある。たとえば、第3章では文に引用の印がないのに、文献リストには38件分の著者名、題名、雑誌名、ページが列挙されている。これは10年に台湾の病院の研究者らが医学誌で発表した論文の文献リスト53件のうち、1〜38番とほぼ一致した。博士論文では一部文字化けしている文字があり、切り張り(コピペ)の可能性がある。リストは著者名のABC順。元論

    ext3
    ext3 2014/03/13
    博士論文が白紙論文になっちゃうのか
  • 小保方晴子「涙の電話」のその後。STAP細胞捏造疑惑の背景を考える - エキサイトニュース

    今年1月にイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に、理化学研究所(理研)の小保方晴子・研究ユニットリーダーと米ハーバード大学の研究者らのチームが「STAP細胞」(刺激惹起性多能性獲得細胞)の論文を発表した。この論文をめぐっては発表からしばらくして、データに不適切な点があるとの指摘がネットを中心にあがっていたが、ここへ来て大きな動きがあった。 3月10日、論文の著者の一人である若山照彦・山梨大学教授が「研究の根幹が揺らぎ、確信が持てない」として、論文の撤回を小保方ら共著者たちに呼びかけたというのだ。翌11日未明には、理化学研究所が論文撤回も含め検討していることが報じられた(「47NEWS」2014年3月11日0時50分)。 折しも3月10日発売の「文藝春秋」4月号には、「STAP細胞捏造疑惑に答える 小保方さんがかけてきた涙の電話」という、前出の若山教授へのインタビュー記事が掲載されている(聞き手

    小保方晴子「涙の電話」のその後。STAP細胞捏造疑惑の背景を考える - エキサイトニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 時事ドットコム:STAP細胞「証拠ない」=「論文取り下げを」共同研究者−第三者機関で分析へ

    STAP細胞「証拠ない」=「論文取り下げを」共同研究者−第三者機関で分析へ 1月の記者会見で、STAP細胞の画像を示す理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(左)と、若山照彦山梨大教授=1月28日午後、神戸市中央区の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文の画像に不自然な点が指摘されている問題で、共同研究者の若山照彦山梨大教授は10日、同大で取材に応じ「STAP細胞が分化したという証拠がない」と述べた。  若山教授は「間違いがあったかどうか、論文の将来のためにも1回取り下げて、厳しい審査にかけた方がいい」と話した。小保方氏らには同日午後、論文の取り下げを勧めるメールを送ったという。  若山教授はホームページでもコメントを発表し、小保方氏らから提供されたSTAP細胞を公的な第

    時事ドットコム:STAP細胞「証拠ない」=「論文取り下げを」共同研究者−第三者機関で分析へ
  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

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