友人の旦那の浮気相手が男でした。「女じゃなくてよかったね。」と言ったら激怒されたのですが・・・ 先日、友人から旦那が男と浮気していたと相談されました。 以前も「旦那が浮気してるかも・・・?」という相談を何度か受けており、その都度色々なアドバイスをしていました。 でも結局悩むだけで何も行動しなかったので、探偵でも雇ったら?と言うとその通りにしたみたいです。 (ネットで格安な事務所を沢山探して、その中で一番信用できる見積りを出してくれた総合探偵社FULLSPEEDという事務所に依頼したそうです。) そしてその結果、 ・浮気相手は40代の男性。(旦那さんは30代後半)会社の上司や同僚ではない。 ・オネェな感じではなく普通のおじさんな外見。 だったそうです。 それを聞いて、「若い女とかじゃなくてよかったね。浮気はダメだけど、相手が男ならまだ許せる範囲なんじゃない?」と言うと友人が激怒し、「もう旦那
わかってもらえないから家出した。もう疲れた。 共働き。基本給は同じくらいで、残業が多いから手取りは私の方が多い。 帰りはいつも私が2時間くらい遅い。なのに家事は全部私。 夕食を作らずに家を出ると、帰宅するなり夫が「メシまだ?」 これに疲れて冷蔵庫に必ず作り置きをするようになった。 掃除も洗濯も私。休日でも全部私。夫はパズドラをしている。もう嫌だ。 嫌だと伝えたら「え~、でも○○ちゃん、テキパキやれるじゃん」。 辛いものは辛いというと「わかった、ごめんね」それでも何も変わらない。 妹を思い出す。妹は小学校高学年の頃から宿題を私にやらせていた。 「おねえちゃん頭いいから宿題教えて!手伝って!お願い~!」 手伝ってといいながら、解き方の説明は聞かず私に全部解かせようとする。 文句を言うと「だっておねえちゃん頭いいじゃ~ん」 私はただ時間をかけているから成績をキープできているだけで、別に賢くも何と
友人の旦那の浮気相手が男でした。「女じゃなくてよかったね。」と言ったら激怒されたのですが・・・ 先日、友人から旦那が男と浮気していたと相談されました。 以前も「旦那が浮気してるかも・・・?」という相談を何度か受けており、その都度色々なアドバイスをしていました。 でも結局悩むだけで何も行動しなかったので、探偵でも雇ったら?と言うとその通りにしたみたいです。 (ネットで格安な事務所を沢山探して、その中で一番信用できる見積りを出してくれた総合探偵社FULLSPEEDという事務所に依頼したそうです。) そしてその結果、 ・浮気相手は40代の男性。(旦那さんは30代後半)会社の上司や同僚ではない。 ・オネェな感じではなく普通のおじさんな外見。 だったそうです。 それを聞いて、「若い女とかじゃなくてよかったね。浮気はダメだけど、相手が男ならまだ許せる範囲なんじゃない?」と言うと友人が激怒し、「もう旦那
他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。 「無断引用」という表現はよろしくない 小保方晴子氏が他者の文章を自分の論文に盗用したという事件 [1] があった。この事件の報道において「無断引用」という表現が各所で用いられているが、この表現は正確でなく誤解を招きやすいので、使うのはやめるべきだと思う。「無断引用」の代わりに、「剽窃(ひょうせつ)」か「盗用」と言ってほしいところだ [2] 。 引用という行為は、引用の作法を守っているかぎり、法的にも倫理的にも何ら問題のない行為である。そして、引用は基本的に無断で行われる。わざわざ出典の著者の許可をとらないのである。つまり、無断で行われる引用は全く正常な行為であり、研究上の不正ではない。 研究上の不正になるのは、他人の文章を自分
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