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心霊博士に関するext3のブックマーク (2)

  • 『見霊者エイルマー・ヴァンス』 - Weblog on the Borderland

    英米には古典怪奇小説の復刊に熱心な版元・叢書が複数あるが、中でも飛び抜けた廉価で目を引くのがWordsworth Editionsの「Mystery & the Supernatural」シリーズである。ページ数に関係なく1冊2.99ポンドという値段設定で、たとえばAmazon.jpでの取扱価格だと500円+税。最近出た『吸血鬼ヴァーニー』なんて1166ページもあってまるで辞書のようなのに、この安さ。実際読むかどうか迷うより、とりあえず買っとけ! といえる値段である。ラインナップについては、版元のホームページで左上の「Select A Book Category」というプルダウンメニューから「Mystery & Supernatural」を選べば著者姓のアルファベット順に見ることができる。定番の名作から知る人ぞ知るマイナー作まで他種多彩。高額な古書や少部数の復刻でしか手に入らなかったもの

    『見霊者エイルマー・ヴァンス』 - Weblog on the Borderland
  • ■ - Occult for Dr.黒猫

    超心理学はここ100年間、ほとんど進歩しなかった。少しばかりの報告例を増やしたのみである。これはオカルト作家のコリン・ウィルソンが何度も嘆いていることだ。超心理学や魔術、オカルトのたぐいは、現代社会にほとんど実質的な成果を上げていない。 それに対して科学技術は過去100年間、いや実際には500年間以上だが、大成功を納めた。日からアメリカに行くのには「飛行機」を使うのであって、「魔法使いのほうき」で飛んでいくのではない。日からアメリカに意志を伝えるのには「電話」や「ファックス」を使うのであって、「テレパシー」ではない。結核菌などでの死者を減らしたのは「抗性物質」であって、「祈祷士や魔術士の祈り」ではない。万事この調子である。飛行機、電話やファクス、抗生物質は、100年前にはなかった物であり、現代科学の枠組みでのみ、その原理が理解できる。こういう意味で、現代科学は完全でないにしろ、近似的に

    ■ - Occult for Dr.黒猫
    ext3
    ext3 2009/03/07
    "この記事以来15年ぐらいたったが、未だに超心理学は科学界に認められていない。これが過去100年間続いてきた"まで読んだ
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