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手塚治虫と漫画に関するext3のブックマーク (2)

  • 「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている

    のマンガが世界に広がっている、国をあげて海外へ売り込まれている──テレビや新聞などの報道から、こんな印象を受けることもある昨今ですが、実際のところはどうなのでしょう? 文化庁の委託事業である「海外における日マンガの出版状況の調査」の報告書から、その一端を知ることができます。 調査の初年度の成果としてまとめられたのは、マンガの神様とも言われる手塚治虫の海外出版状況。2013年末時点で流通している作品(手塚プロダクションが正式に許諾している作品)を調べたところ、許諾国は18カ国、言語数で17言語ということが分かりました。このうち14カ国については、報告書内で出版物をすべてリスト化。これらの国では合計で227タイトル、1225冊の手塚治虫作品が販売されています。 手塚作品の国・言語別出版状況(報告書第2章より引用) 調査結果を見ると、18カ国中12カ国で販売されている「鉄腕アトム」を頂点に

    「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている
    ext3
    ext3 2014/09/13
    海外出版されてる印象が強いのは、むしろジャンプ漫画とかって印象だが…。手塚治虫を対象にするのはいいけど流石に古く無い?
  • 大友克洋 - Wikipedia

    大友 克洋(おおとも かつひろ、1954年4月14日 - )は、日漫画家・映画監督[1]。宮城県登米郡迫町[注 1]出身[2]。血液型はA型[1]。息子はイラストレーターの大友昇平(SHOHEI)。 ペンタッチに頼らない均一な線による緻密な描き込み、複雑なパースを持つ画面構成などそれまでの日漫画にはなかった作風で、80年代以降の漫画界に大きな影響を与えた。 1988年、自作を元に自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日国外でも高い評価を得て、「ジャパニメーション」と呼ばれる、日国外における日アニメムーブメントのさきがけとなった[3]。 近年は主に映画監督として活動している。日SF作家クラブ会員だったが2023年2月時点では退会している。 経歴[編集] 東北の田舎に生まれ、何もすることが無かったので、幼少の頃より漫画をたくさん読んで育った[4][5]。絵を描くのが好き

    大友克洋 - Wikipedia
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