タグ

昆虫食に関するext3のブックマーク (2)

  • コオロギ騒動の経緯に見る、発信側のミスと、不安・不満を利用するアカウントたち|雨宮純

    筆者の属性や活動内容はこちら (全文無料) コオロギが世間を騒がせている。特にコオロギに反発する声の高まりは大量の非難を生んでおり、授業の一環で試を行った高校にはクレームの電話が大量に寄せられ、コオロギパウダーを配合したパンを通販限定で販売したPasco(敷島製パン)と提携しているFUTURENAUTはバッシングの高まりに法的措置も検討している。 反コオロギ感情は一部のハードコアな陰謀論界隈では以前から共有されていたが、現在では数百万人ものフォロワーを抱えるインフルエンサーも言及するに至り、陰謀論や尖った思想とはほぼ無縁と言えるような一般層にも波及している。 ここに至るまでに、どのような出来事があったのだろうか。2022年6月頃から今年の3月時点までに起きたコオロギ関連の騒ぎをまとめたい。3月3日に行った一連のツイートでは「コオロギべない連合」までをまとめていたため、ここではそれ以降

    コオロギ騒動の経緯に見る、発信側のミスと、不安・不満を利用するアカウントたち|雨宮純
    ext3
    ext3 2023/03/08
    いや、なんか、陰謀論だ!って騒ぐようなことかこれ…?虫食に嫌悪感抱く奴を陰謀論者と決め付けて同調圧力でなし崩し的にコオロギ食わせようとしてないか
  • いなごの佃煮 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省

    主な伝承地域 県内全域 主な使用材 いなご 歴史・由来・関連行事 南信地域の伊那谷には、古くから昆虫文化が根付いており、いなご、蜂の子、かいこ、ざざむしなどをべる習慣がある。こうした昆虫類は、以前は少ない動物性たんぱくをとるための栄養補給源としてべられていた。群馬県など海産物が少ない山間地で用とする地域がある。戦時中や戦後の糧難では、いなごをべてお腹を満たし生きるのに必要な栄養をとっていた。クロスズメバチなどの幼虫「蜂の子」は、日各地の山間地を中心に多くされており、炊き込みごはんや甘露煮などにしてべられている。長野県では「蜂追い(すがれ追い)」といって、森林内にあらかじめ餌を仕掛けておびき寄せたクロスズメバチに細い赤い糸を付けた餌を持ち帰らせるという伝統的な捕獲方法を使って、地中にある蜂の巣を探し出していた。昔に比べいなごの数も減少しており、生活や文化の変化により各家

  • 1