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東野圭吾と電子書籍に関するext3のブックマーク (5)

  • 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)

    2011年12月21日 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販制度での裁断のほうが遥かに多いゾ この7人のセンセイによる記者会見での発言内容を読んだが、時代感覚のなさ、を露呈した迷会見だったと思う。(まあ、気持ちは分かるんだけどさw)スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。私が思うに、小説家や漫画家が目指すべき来的なアウトプット、目指すべき達成点は、ある種のストーリーを読者の脳内で紡ぎだし、読者の心をつかみ、深く揺り動かすことであって「インクが乗っかった物理的な紙の束」を届けることではないはずだ。 このセンセイ方は、アマ同人誌の発行者ではなく、商業出

    ext3
    ext3 2011/12/22
    "表現者として、新しい表現メディアへの好奇心や興奮は感じないのだろうか"無いんだろうねぇ東野圭吾とか理系出身のくせにさ
  • asahi.com(朝日新聞社):書籍スキャン代行業者を提訴=著名作家7人が差し止め請求―東京地裁 - 社会

    紙の電子書籍端末で読むため、裁断してスキャナーで読み取る「自炊」と呼ばれる作業を代行するサービスで、著作権を侵害されたとして、小説家の浅田次郎さん、漫画家の弘兼憲史さんら作家7人が20日、代行業者2社を相手取り、作品の複製差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。  訴えられたのは、「スキャンボックス」の名称で代行サービスを展開する「愛宕」(川崎市)と、「スキャン×BANK」(東京都新宿区)。  訴状によると、2社はインターネットなどで注文を受け、1冊数百円程度の料金で、送られた書籍を裁断。スキャナーで読み取った上、電子ファイル化して納品していた。  原告側は、代行業者は著者の許諾を受けずに作品を複製しており、著作権を侵害していると主張。作家122人と出版社7社が9月に、複製しないよう求める質問状を代行業者約100社に送ったが、被告の2社は今後も継続すると回答したという。  提訴後に会

    ext3
    ext3 2011/12/21
    電子書籍化の進行を阻止する作家たち。彼らのおかけで日本の電子書籍はアメリカに水を開けられている
  • 東野圭吾氏や弘兼憲史氏が自炊代行業者を提訴 | スラド YRO

    作家の東野圭吾氏や漫画家の弘兼憲史氏らが、紙のをスキャンして電子化する、スキャン代行業者を提訴した (YOMIURIN ONLINE の記事より) 。 個人によるスキャンは私的複製になるが、代行業者によるスキャンは私的複製ではないとの主張で、営業差止を求めている。ITmedia ニュースの記事によると、提訴に参加したのは東野氏および弘兼氏のほか、作家の浅田次郎氏、大沢在昌氏、林真理子氏、、漫画家の永井豪氏、漫画原作者の武論尊氏で、訴えられたのは「スキャンボックス」および「スキャン×BANK」の 2 サービス。損害賠償は求めていない。

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    ext3
    ext3 2011/12/21
    東野圭吾は調子乗りすぎだな
  • 東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図

    スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が12月20日に東京地方裁判所に提起された。 訴状で被告となっているのは、「スキャンボックス」を提供する愛宕と、「スキャン×BANK」を提供するスキャン×BANKの2社。全事業の差し止め請求ではなく、あくまで訴状にある原告作品群に対する複製行為の差し止め請求となる。損害賠償の請求は行われていないが、訴訟費用は被告の負担とする旨が訴状に記されている(訴訟物の価額が1120万円となっていることを付け加えておく)。 「対象となる作品は訴状にリストされたもので、すべてではないが、気持ちとしては作家についての全作品という認識」(同事案の弁護団の一人、久保利英

    東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図
    ext3
    ext3 2011/12/20
    電子書籍で日本が遅れているのは出版社の所為というより、作家の所為。これではとてもとても
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