クリックして拡大する野菜サラダをほおばる丸川珠代参院議員(左から2人目)ら自民党議員=30日午後、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影) 自民党の丸川珠代参院議員ら若手議員約10人が30日昼、党本部で放射能漏れ事故で風評被害を受けている福島、群馬県産などの野菜や果物のサラダを食べて安全性をアピールした。政府は福島県産ホウレンソウなどの出荷制限に踏み切ったが、周辺地域の農作物にも買い控えや返品が相次いでいるといい、平将明衆院議員は「自分たちが食べることで風評被害を食い止めたい」と話した。
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