民事再生手続が終結し、CROSS FMがイベント収益などにより2期連続の増収になったことからNCPが北九州市に本社を残すことや従業員の雇用継続などを条件に保有株式の売却を検討。2016年(平成28年)4月15日にNCPが保有する全株式を化粧品メーカーのDHCに4月28日付で売却すると発表、あわせてDHCの会長である吉田嘉明[注 1]がCROSS FM会長に就任し、DHCから取締役が3人派遣された[9][10]。 2022年(令和4年)11月にオリックスから、2023年(令和5年)3月にDHCを吉田から買収して子会社化することが発表された。しかし、当社については、オリックス譲渡の対象外となり、他資本(制作会社だが具体的な社名は未発表)に経営譲渡されることとなった[11][12]。それに伴い、いくつかの番組の終了が発表され、1月から譲渡先の制作会社による新番組がスタートする(2022年(令和4
社屋1階の「AIGスタジオ」(旧アクサダイレクトスタジオ) 建設中の新社屋(2008年3月22日撮影) 手前、アンテナタワーが屋上に見える7階建ビルが2008年11月3日まで本社のあった電気ビル別館。奥は九州電力本店 株式会社エフエム福岡(エフエムふくおか、英: FUKUOKA FM BROADCASTING CO., LTD.[5][6])は、福岡県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)を行っている特定地上基幹放送事業者である。愛称はFM FUKUOKA(エフエムフクオカ)、通常表記(通称)はFM福岡。コールサインはJODU-FM。JFN系列局。 現在のキャッチフレーズは、「聴けば、出会える。FM FUKUOKA」。 概要[編集] 1970年に全国4番目(エフエム愛知・エフエム大阪・エフエム東京)に開局したFM放送局で、1981年に発足した全国FM放送協議会(JFN)発足時からの加盟
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