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2017年10月30日のブックマーク (4件)

  • ムーミンを深掘り。翻訳家・岸本佐知子がトーベ・ヤンソンに迫る | Fika

    「ムーミン」といえば、日でもお馴染み、幅広い世代に愛されている元祖・癒し系のキャラクターだ。アニメや絵などを通じて「ほんわか」した可愛らしいイメージが先行する一方、原作は読んだことがない、という人も非常に多い。それこそ「ほんわか」とは対極に映る、先鋭的な小説作品の翻訳を手がける岸佐知子もその一人だったという。ところが実際に触れてみると……「今までごめんなさい、と謝りたくなるくらい興奮しました」と言う。 著書『罪と罰を読まない』(三浦しをん、吉田篤弘、吉田浩美と共著)では、読んだことのない作品を、巧みな想像力・妄想力で読み解いてしまう岸。作品を読まずとも小説を楽しく読むことができる達人は、北欧を代表する作家、トーベ・ヤンソンの「ムーミン」シリーズをどう読むのか。翻訳家という職業柄か、たくさんの調べものをして取材に臨んでくれた。新たに発見したムーミンの魅力に始まり、その生みの親であるト

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  • 駄菓子屋の経営状態の実態を聞いた 売り上げが落ちた原因って何? - エキサイトニュース

    「駄菓子屋」を商売として見ると、あまりの利益の少なさに、やっていけてるのか心配になることがある。 っていうのも、僕の実家が田舎で駄菓子屋をやっている。 母親がおよそ20年前に始めた、駄菓子屋としては比較的新しい部類の店。近所の子供たちが楽しめる場を作りたいってことで、始めたという。 問屋によるけど、実家の駄菓子屋は、利益が売り上げのだいたい2割。だから10円のお菓子が売れても、儲けはたったの2円。ひとつひとつのお菓子が安いだけに、経営としてはかなり厳しい。実際、実家で暮らしてたころにあった昔ながらの駄菓子屋は、あまり残っていない。 じゃあ、今も続いてる駄菓子屋って、どうやって経営してるんだろう。母親に話を聞いた。実家なので単刀直入に……正直やっていけてるの? 「儲かる商売じゃないよ。駄菓子屋だけでやってくのは難しいと思う。ウチだと、クリーニングや宅配便をやったり、自動販売機を置いてるでしょ

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    ext3 2017/10/30
  • 【ネタバレ】烈火の炎の最終話を振り返ってみる。結末は? | UROKO

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    ext3 2017/10/30
  • 命(みこと)―烈火の炎― 年齢

    命の年齢について考えてみたい。 19巻での登場場面。 水鏡を背後から刺して、 正体を現す。結構展開はやい。 しかし水鏡は水クグツでまんまとやり過ごし、 「学生のマネゴトをするなど…八年は遅すぎる」と言い放ちます。 すると命は図星らしく水鏡を殴ります。 さて、このことから推察すると、学生と言う情報から 小学生・中学生・高校生・大学生 という可能性が浮かび上がります。まあどう考えても小学生ではないでしょう。 中学生?…命的にはアリだったのかもしれませんが、一般的な見地からいえばナシでしょう。 格好が制服でない点などから短大・大学生あたりが想像されますが、発言を見てみると大学ではなく学校と言い、部活動はバレー(大学でバレーて相当気合い入っていますね。少なくともドジで腕を骨折ってことはないだろう)をやっているとのこと。どうやら高校生説が濃厚。 高校生は(15歳 + 8歳 <= X <=18歳 +

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    ext3 2017/10/30