中国で若者に人気のスマホブランド、小米(Xiaomi)と栄耀(Honor)。価格帯も近いところにあるライバル同士ですが、最近、両ブランドの総裁が微博(Weibo・中国版Twitter)で直接応酬、ほかにも栄耀の副総裁が「小米は栄耀を貶めるネット工作をしている」と暴露、「仁義なき戦い」の様相を呈しています。天極網、中関村在線が伝えました。 天極網によれば、小米総裁の林斌が微博で栄耀を「小米が5カ月前に発表した小米6Xは、各方面で栄耀8Xに完勝している」とディスり、それに対して華為栄耀業務総裁(Honor事業部のトップ)の趙明は「栄耀8Xはビジュアルから使用体験まで、同業他社のフラッグシップモデルに挑戦する実力がある、どうぞ体験して比較してほしい」と応じたとのことです。 なお、栄耀総裁の趙明は媒体によるインタビューの際に、「我々は高難度の工芸設計と技術イノベーションを、栄耀8Xで体現してみせた
スマートフォンの先頭を走り続ける、AppleのiPhoneとSAMSUNGのGalaxyシリーズ。それらの裏には熾烈な特許裁判をはじめとし、いかにどちらが高性能か・デザインが良いか・画面が綺麗か……などなど争いは絶えません。 そんな様子を皮肉ったCMが Youtube の Windows Phone チャンネルに公開されました。 舞台は結婚式会場。 Galaxy Note2を利用して写真を撮影していた人に「そのでかい電話をなんとかしてくれ」と注意する、向かって左側の眼鏡の男性。 徐々に険悪な雰囲気に。 「あ?なんだやるのか?」「ああ、わかったよ」「模倣野郎が」……。売り言葉に買い言葉で、会場は乱闘騒ぎに。 siri に「Karate ! Karate ! Karate !」と訪ねる男性。 Lumiaを片手に話し込むスタッフ。 最初に「そのでかい電話をなんとかしてくれ」といった男性の胸元には
あるAnonymous Coward 曰く、 先日、読み取りづらいQRコードに遭遇したため、いくつかのQRコードリーダーを試していたところ「公式」を謳うQRコードリーダーが起動時に位置情報の取得を要求してくることに気づいた。位置情報を要求してくるのは、QRコードの特許及び商標を保有している株式会社デンソーウェーブと、アララ株式会社が共同開発している「公式QRコードリーダー "Q"」。 不審に思って調べてみたところ、実はこの「公式」QRコードリーダーは「アクセス解析機能」が有効化された特別なQRコードを読み取ると、GPSを使った高精度の位置情報が開発元のログ収集サーバー(api.qrqrq.com) に送信される仕組みとなっていた(ログ送信時のキャプチャ)。もちろんQRコード自体に、そのような仕様が存在しているわけではなく、位置情報の送信は「公式QRコード作成サイト」(2017年9月開始)
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く