冬虫カイコ@みなそこ①②巻、短篇集 @magomaggot 連載中『みなそこにて』 単行本『君のくれるまずい飴』(KADOKAWA)、『回顧』(GOT) 連絡先→maggot.mmm@gmail.com 感想フォーム(匿名)→forms.gle/PUwgA8aTSBNT34… FANBOX→q4jps4p7.fanbox.cc pixiv.net/users/1968971
![冬虫カイコ先生のマンガ「安心して友達でいたかった」に心えぐられる女子の悲鳴。「リアルすぎて古傷が」「顔がいいと性格もいい」の声も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/387d318487abf17e4999e4a1be2ef25c8d968911/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7ed7e79f15363cd86f5b2146051294eb-1200x630.png)
前衆院議員の辻元清美氏が12日、ネット番組「ポリタスTV」に生出演。衆院選で落選した理由などについて分析した。立憲民主党の副代表だった辻元氏は、10月31日に投開票が行われた衆院選に大阪10区で出馬したが、維新の会の池下卓氏に敗北した。 冒頭、「たくさんの方に応援していただいていたのに、議席を失ったというのが、本当に申し訳ない。立憲(民主党)の代表どうするか、とか大事な時期に、議席を失った、っていうのは、バカバカバカ、って自分を責めてる。何してんねん、お前は、と」と率直な胸中を明かした。 落選の理由について問われ、「維新が大阪で非常に強くなってきた。“風”ということだけではなく、大阪で圧倒的な権力を持っていた」と維新の圧倒的な強さに屈したと一つ目の敗因を挙げた。一方で、「(アメリカの)トランプの現象見てて、ちょっと維新と似てるんじゃないか、と思った」とも口にし、「維新は攻撃することによって
@lemon(元同居嫁) @lemon111222333 ねぇねぇ、営業電話かけてきた人に「お電話口の方は事務の方ですよね?お断りの権限がお有りなのですか?」とか言われたんだがww「営業電話を代表に繋ぐ繋がないの判断は私が担っておりますので」って答えたが、これは"たかが事務員なのに?"って解釈したよ、わたしゃ。 2021-11-11 10:28:33 @lemon(元同居嫁) @lemon111222333 たくさんの共感の声をありがとうございます!事務職を下に見るのはやめて頂きたい、それだけでございます。今後もこの手の扱いは受けると思いますが、同じ土俵に降りぬよう対応する所存です。そんな人には給与計算を間違えられる呪いをかけたいと思います!以後ミュートします! 2021-11-11 22:18:59
公明党選対委員長の高木陽介衆院議員(61)=比例東京=の公設秘書が昨年12月から今年2月にかけて、知人が顧問を務める会社の税務調査をめぐり、会社側の要望を電話で10回以上、国税庁に伝えていたことが関係者への取材でわかった。秘書は、国税側と会社側との面会の場を設けたほか、同庁職員を議員会館に呼んで会社側の不満を伝えていた。 秘書は朝日新聞の取材に、会社側の要望を繰り返し国税庁に伝えた事実を認めたうえで、「納税者の意見を伝えただけで、圧力をかけたわけではない」と説明。一方、個別の税務調査への介入ではないかとの指摘については「真摯(しんし)に受け止めたい」と答えた。 東京国税局の税務調査を受けたのは、「若返りサプリメント」を販売する会社「健康医学研究所」(東京都新宿区)。 関係者によると、同社は、仕入れ時に支払った消費税が売上時に受け取った消費税を上回った場合に差額が還付される制度を使い、還付を
いつの時代も、若者は最新のファッションを好むもの。環境意識が高いと言われるZ世代は、同時にファストファッションをこよなく愛し、数回着ただけでそれらを手放してしまう存在でもある。何が彼らを、このような矛盾した消費行動へとかき立てているのか。 1回着たら「さようなら」 英中部ノッティンガム出身の学生アレシア・テレスコ(21)は、同じ服を2回着てソーシャルメディアに写真や動画を投稿することはめったにない。 そんなわけで、2021年9月のはじめに、友人の誕生日を祝おうと新しいミニドレスをZARAで購入した。スパイラル模様がプリントされた70年代風のドレスで、価格は27.99ポンド(約4400円)だった。 テレスコはそのドレスを身に着けた写真に「親友との週末」とキャプションをつけ、インスタグラムに投稿。「いいね」が296件つき、ドレスはリセールアプリ「Depop」に出品されることとなった。テレスコは
前書き増田(はてな匿名ダイアリー)民の皆は、 黒瀬深という人物を知っているだろうか? 2019年頃より、Twitterで右翼的発言を続けていた与党支持者であり、2021年10月時点ではフォロワー数 14万人程のアカウントとなっている人物だ。 その素性・経歴は完全に伏せられていて、本人は「アメリカの大学を卒業した」「東大を卒業した」等と その時その時で卒業した大学の証言を変えており、更には「第二次世界大戦時に焼夷弾で家を焼かれ弟を失った」等と 年齢すら隠す様な発言をしていた。 黒瀬深の転機(訴訟の時系列)そんな彼に転機が訪れたのは、2020年5月か6月頃。 黒瀬深は、作家の室井佑月さんという人を批判するツイートをしたが、その批判ツイートの内容が法的にアウトである物だったため、 2020年6月頃、室井佑月さんがTwitter社に対してIP開示請求訴訟を起こす 2020年9月頃、裁判所は黒瀬深の
その日、私はいつものように始業15分前にロッカールームに駆け込んだ。バタバタしながらレセプショニストの制服に着替えていたら、とっくに身支度を終えているベテランスタッフの飯塚さんに声をかけられた。 「ゆきさん、今日って仕事が終わった後に何か予定ある?」 「いえ、何も無いです。帰ります」 鏡から目を離さないまま素っ気なく答えると、 「よかった。予定がないんだったら、ゆきさんも一緒にお茶しに行かない?遠藤さんの出勤は、今日で最後だから」 思いがけないことを言われて手が止まった。え?遠藤さんて今日で辞めるの? 驚いて振り向いたが、 「詳しいことは後でね」 と言い残して、飯塚さんは先に2階の事務所へ上がってしまった。よく見ると、いつもは私より遅く出勤してくる遠藤さんの姿が見えない。 遠藤さんは車の免許を持っておらず、遠方の自宅から自転車に乗ってくるため、始業10分前に息を切らせて駆け込んでくるのが常
結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏本人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発
友達に聞いたら 「ふつー好きなブランドの店とかで買うだろ」 リア充に聞いたのが間違いだった もうおじいちゃんのおさがりは嫌だお・・・
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