マンガやアニメを見ていると、死んだと思っていたキャラクターが実は生きていて再び活躍することがあります。勝手に死んだことにしてごめん! と思わず言いたくなる、生きていて驚いたキャラクターを、社会人の男女に聞いてみました。 ■ペル(ワンピース) ・爆発に巻き込まれて死んだと思っていたから(男性/26歳/農林・水産) ・時限爆弾とともにかっこよく散っていく姿が描かれていたので、その後まさかまだ生きて出てくるとは思わなかった(女性/40歳/医療・福祉) 大切な仲間を守るため、時限爆弾を抱えて空へと散ったペル。サブキャラクターでありながら、この生き様が話題となったペルですが、なんと胸に大けがを負いながらも生存していることが判明し、読者を驚かせました。 ■カイト(HUNTER×HUNTER) ・首がとれていたので完全に死んだと思っていたから(女性/32歳/その他) ・操り人形にされていたから(男性/3
2015/10/16(金)11:00 マイナビニュース 画像提供:マイナビニュース マイナビニュース ママ向けコミュニティーサイト「ママスタジアム」を運営するインタースペースはこのほど、「最新『ママカースト』実態調査」の結果を発表した。調査は8月28日~9月9日の期間にインターネット上で行われ、子育て中の女性390名から回答を得た。はじめに、ママ友達の間で行われる格付け制度の通称「ママカースト」という言葉を知っているか尋ねたところ、59%の人が「知っている」と答えた。また「あなたの周りに『ママカースト』はありますか」という質問に「ある」と回答した人は17%だった。一方、「ない」と言い切れる人は3割弱で「わからない」という回答が過半数を占めた。同社は「自分は気づいていないけど、もしかしたら周りにはあるかもしれないという潜在的な気持ちの表れかもしれません」と分析している。次に「ママカースト」が
2015/10/10(土)11:01 R25 新機能で注目を浴びている「Lumia 950」※この画像はサイトのスクリーンショットです R25 マイクロソフトが、10月6日(現地時間)に行われた新デバイス発表会で、「Windows 10 Mobile」搭載のフラグシップモデル「Lumia 950」(以下「950」)と「Lumia 950 XL」(同「950XL」)を発表した。アメリカでは11月に発売予定で、価格は「950」が549ドル(約6万6000円)、「950 XL」が659ドル(約7万8000円)だ。 【もっと大きな画像や図表を見る】 本体サイズ・重量は、「950」が73.2×145×8.2mmで150g。「950 XL」は、78.4×151.9×8.1 mmで165gと「950」より一回り大きく、やや重い。ディスプレイは「950」が5.2インチ、「950 XL」が5.7インチ。とも
2015/10/10(土)11:01 R25 部屋に閉じこもってネットばかりしている人は早死にする? R25 10月6日放送の情報番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で紹介された「早死にした人の生活環境」が、ネットユーザーを震撼させている。データのもとになったのは、同日発売の雑誌『週刊SPA!』(扶桑社)だ。 【もっと大きな画像や図表を見る】 これによると、「早死にした人の生活環境」トップ5は、 1位:部屋にモノが多い 2位:部屋に人(妻)を入れない 3位:カップ麺などのゴミが多い 4位:昼も遮光カーテンを閉めっぱなし 5位:親と連絡を取っていない とのこと。ちなみに6位以下は「(既婚者)嫁とうまくいっていない」「休みの日は人と話さず過ごす」「ゲームを際限なくやってしまう」「収集癖がある(オタク、凝り性)「年収に関係なく貯金がない」となっている。このランキングに、ツイッターでは 「
先日、「教えて!gooウォッチ」では「生活費20万円渡しても足りないという妻……これって浪費癖アリ!?」という記事をリリースした。記事内では妻は浪費家か否か、教えて!gooの掲示板に寄せられた意見をご紹介し、家計簿をしっかりとつけてもらう提案までをピックアップした。 これについて配信先のニコニコニュースで、約570人にも及ぶコメントで議論が盛り上がっているのを発見。最近は先行き不透明な時代とあり、共働き夫婦が主流になってきている。 結婚を考えている独身者にとっても関心の高いテーマであるため、今回はニコニコニュースのユーザーの見解を取り上げながら、結婚後の家庭の生活費について考えてみたい。 ■足りるという意見が多いなかで、評価しづらいという意見も 本題に入る前に、記事内で取り上げた相談内容をいま一度整理しておこう。相談者さんの家庭は5歳と0歳の子供と、専業主婦の奥さんと旦那さんの4人家族。
2015/10/4(日)9:40 オリコン シルバーウィークの映画興行では興収1位。コミック実写映画化の成功作品となった『ヒロイン失格』(C)2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会 オリコン 9月シルバーウィークの映画興行は、コミック原作の実写映画化作品の激突が見られた。ちょっとした驚きは、『ヒロイン失格』が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』を上回ったことだ。9月23日時点で(ともに9月19日初日)、前者が興収7億6074万円、後者が7億5255万円を記録した。2週目にあたる9月27日時点では、ともに10億円台に乗せたが、その差はもっと開いた。 【写真】独特な雰囲気だった『ヒロイン失格』撮影現場のメイキング ◆邦画の基盤を支えているコミック、アニメ こうした激突ぶりからも、コミック原作の映画化が、現在の邦画製作の中核をなしているのが、はっきりとう
待ちに待った9月のシルバーウィーク。2015年は5連休、有休を2日つけると9連休となる。しかし休みを楽しむにはお金もいるし、行楽地は混雑が予想される。 いざ目の当たりにすると「どうやってヒマを潰そうか」とユウウツな人もいるかもしれない。そんな中、会社が大好きな「社畜」に向けた呼びかけがツイッターに投稿され、ネットの話題となっている。 「もうすぐシルバーウィーク。連休が始まるのが死ぬほどつらい子は、自宅を休んで会社へいらっしゃい。雑務もデスクワークもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。家でずっと家族から煙たがられるくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に会社も思い出してね。」 鎌倉市図書館の投稿のパロディか家でゆっくり過ごしたくても居場所のないお父さんや、お金もなく友人もいない若者にとって、孤独を紛らわすことのできる仕事が山積している会社は、意外と過ごしやすい場所なのかもしれない。 連
皆さんは、人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』のマリオの本名をご存知だろうか? さまざまな説があるが、いままで、正式にマリオの本名が明かされたことはなかった。 ・任天堂公式で明かされた ジャンプマン、救助マン、ミスター・ビデオゲームなど、さまざまな名前の存在が噂されていたが、そんなマリオの本名が、ついに任天堂公式で明かされたのである! その名前とは……!! ・今までは非公式な情報源だった 任天堂公式の名称は「マリオ・マリオ」と判明! 以前からマリオ・マリオ説がささやかれていたが、公式な発表ではなく、あくまで噂や非公式な情報源によるものだった。しかし、今回の情報源はトップクラスの信憑性!! なぜならば……。 ・スーパーマリオ30祭 マリオの生みの親、宮本茂氏が発言したものだからである! 2015年9月13日に開催された、マリオ30周年記念イベント『スーパーマリオ30祭』に宮本氏が参加し、判
2015/9/10(木)7:00 オトメスゴレン 「寝てない自慢をする彼氏」を無駄に怒らせるNGワード9パターン オトメスゴレン 「ここのところ寝る時間がなくてさぁ」などとハードワークを自慢されたら、たとえ相手が愛する彼氏であっても「ウザい…」と感じてしまうもの。とはいえ対応を誤ると、険悪な空気を招いてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性293名に聞いたアンケートを参考に「『寝てない自慢をする彼氏』を無駄に怒らせるNGワード」をご紹介します。 【1】「要領が悪いんじゃないの?」と能力を疑う 「頑張っている人に対する言葉じゃないでしょ(怒)」(20代男性)というように、「帰りが遅い=デキない」と決めつけては、彼氏が怒るのも仕方がないかもしれません。「定時でビシッと帰る人もカッコいいと思うよ」などと表現を和らげたほうがいいでしょう。 【2】「そんだけ働いていくらもらえ
8月30日の「NHKスペシャル」(NHK総合)で衝撃的な特集が放送されていた。「老人漂流社会『親子共倒れを防げ』」というもので、これがまた極めて痛切なものだった。 番組ではまず、国の調査データが紹介される。親と同居している、35歳から44歳までの未婚者の推移で、1980年には39万人程度だったものが、その後徐々に右肩上がりとなり、2012年時点では305万人にまで増加しているというのだ。(文:松本ミゾレ) 息子が居なくなれば、生活保護が受けられる、けれども……しかも、この305万人のうち、全体の10.4%が失業状態で親と同居しているとも説明された。つまり、現状仕事も収入もない状態で、高齢になり年金を受給している両親と同居しているということになる。 背景にあるのが長期的な不景気だ。働く世代の平均所得は、ここ15年で100万円も低下してしまった。非正規雇用も増え続け、改善される見込みがない。そ
市公認の萌えキャラに志摩の海女軍団が怒りの抗議!「女性の性的な部分を強調したとしか…児童ポルノ法にも抵触しかねない」? 来年、サミットが行なわれる三重県志摩市で、海女をモチーフにした市の公認萌えキャラをめぐって、市と海女さん軍団のバトルが勃発した。 問題となったのは昨年10月、市が発表した公認萌えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」(写真)、17歳。つぶらな瞳に長い黒髪。しかもかなりの巨乳で、純白の磯着の裾からなまめかしい素足ものぞく。 このキャラに対し、地元の海女さんを中心とした女性たちが「女性蔑視だ」「海女の文化やイメージを損なう」と大ブーイング。志摩市にはすでに、キャラ撤回を要求する309名(うち現役海女97名)もの署名が届いているという。 署名を集めた志摩市在住の主婦、宇坪伊佐子さん(39歳)がこう憤る。 「乳首が見えるくらいにバストが強調されており、女性の性的な部分を強調したとしか思
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