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ブックマーク / ironna.jp (4)

  • 「プラ製ストローは害」という欺瞞に日本人が付き合う道理はない

    トランプ敗北でも続く、アメリカの「混沌」 トランプ米大統領の敗北宣言はないままだが、国際社会は、ほぼ「バイデン氏勝利」を認識したようだ。ただ、紛れもない事実は民主党が圧勝とはいかなかったことだ。一国の方向性を左右するのは、トップを決める選挙だけではない。上下院や州議会といったあらゆる選挙戦を見渡せば、米国の混沌はこの先どこへ向かうか分からない。(写真はゲッティ=共同)

    「プラ製ストローは害」という欺瞞に日本人が付き合う道理はない
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    ext3 2018/10/27
    中国が悪いのになぜ日本がなんかせにゃならんのかというのはたしかにあるな
  • 矛盾に満ちた戦後保守の「ゴマカシ」を暴く籠池証言のインパクト

    「籠池爆弾」の破壊力やいかに 「籠池爆弾」という言葉は今年の流行語にでもなるのだろうか。学校法人「森友学園」をめぐる一連の問題で、籠池泰典氏の証人喚問が国会で行われる。最大の焦点は、安倍首相夫人から受け取ったという100万円の真偽だが、この疑惑が持ち上がった経緯には不可解な点も多い。さて、真実やいかに。

    矛盾に満ちた戦後保守の「ゴマカシ」を暴く籠池証言のインパクト
  • なぜ村上春樹はノーベル賞を取れないのか

    きっかけは87年の『ノルウェイの森』だ。書は女性が持ち歩くことを装丁した派手なデザインでベストセラーとなるが(恋愛小説でもあった)、村上のイメージを一新するのはそれではなく、これが海外で高く評価されたことだった。海外評価というのは、言うまでもなく「権威」を身に纏うことを意味する。これで軽薄なイメージが一新され(クドいようだが、元々平明なタッチではあっても村上は軽薄な文章など書いていない。そして難解だ)、村上は「世界のHaruki Murakami」となった。ちなみに、こういった「世界の」という権威=コンテクストを身に纏ったのは前述した宇多田ヒカルしかり、たけし(=お笑いの「ビートたけし」から世界の映画監督「北野武=キタノ」へ)しかりだ。 だが、これはやっぱり村上作品それ自体の正当評価ということにはならない。なんのことはない、「軽薄、サブカルの村上」が「世界のMurakami」という次のイ

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  • 日本が知らない「竹島」の真実

    が知らない「竹島」の真実 日が竹島を正式に領土編入したのは明治38年。今年でちょうど110年になる。わが国固有の領土でありながら、韓国の不法占拠が続く竹島。2月22日は返還運動に取り組む島根県が制定した「竹島の日」でもある。日人の関心が薄らぐ今、竹島について改めて考えたい。 日が竹島を正式に領土編入したのは明治38年。今年でちょうど110年になる。わが国固有の領土でありながら、韓国の不法占拠が続く竹島。2月22日は返還運動に取り組む島根県が制定した「竹島の日」でもある。日人の関心が薄らぐ今、竹島について改めて考えたい。

    日本が知らない「竹島」の真実
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    ext3 2016/04/10
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