Oups! 作者:Marcio AMBROSIO スクリーンに向かう観客の前にユーモラスなグラフィックが現れる。それにつられ...
第15回文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表! 第15回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が決定しましたのでお知らせいたします。 今年度は、国内のみならず海外57の国と地域からも900件を超える応募があり、過去最多の2,700件以上 の作品が集まりました。審査委員による厳正な審査の結果、アート、エンターテインメント、アニメー ション、マンガの4部門それぞれから、大賞1作品、優秀賞4作品、新人賞3作品、審査委員会推薦作品数 十作品が選ばれ、また功労賞1名が選出されました。 アート部門では、双子の女性をそれぞれ2つの映像に映し出し、人物の語る内容と記憶、国籍、言語など 様々なレベルでの「差異」を鑑賞者に体感させるミニマルな映像作品『Que voz feio(醜い声)』が大賞 に輝きました。エンターテインメント部門の大賞は、スマートフォンを特殊なバルーンに載せて遥か上空 30,000mの成層圏へ飛ば
平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭で最終審査会まで進んだ作品の中から、審査委員会が推薦する各部門の優秀作品を紹介します。
『Deep Inside』 Joe Nishizawa 推薦理由: 驚異の技術現場写真集。工場萠する人にもぴったり。 『filmachine』 渋谷 慶一郎+池上 高志 推薦理由: すごく迫力があって刺激的な作品でした。 『川口のあけみ』 今 義典 推薦理由: 懐かしさを感じるなんとも不思議な作品。 『Prince and Migrant Birds』 松尾 高弘 推薦理由: まるで絵本の中に入ったような気分を味わえる。 『ashes and snow』 Filipe Bianchi 推薦理由: 神秘的で清らかな写真世界に引き込まれました。 『wii』 任天堂株式会社 推薦理由: 直感的なインターフェイスとして多くの可能性を秘めていると思います。 『東方Project』 ZUN 推薦理由: シナリオ・音楽・作画・プログラミングなど、すべてを1人だけで行ない、高いクオリティで多くの支持を集め
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