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ブックマーク / www1.odn.ne.jp/~cew99250 (1)

  • なにはさておき量子論 第5章 ディラックの海

    1.ディラック! 始めにことわっておきたい。 この読み物は、年代順でも、人名順でもない。私の気まぐれ(一応、読む人がわかり易いかなー、という配慮はしているつもり)で書いている。 ここまで、読み進めた人の中には、次のような不満を持っている人もあるだろう。 (1)「ボーアとアインシュタインの論争」はどうなった? (2)シュレーディンガーの前にディラック? でも、いいのである。 この辺で、みなさんの興味を引きつけておかねばならないのだ。 知ってる人は、知ってると思うが、『ディラックの海』は有名なのだ。そして、実に面白い。私の好きな光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」にも登場する。(知らない人は是非読んでください。長い文章を読むのが苦手な人は、萩尾望都が漫画化してますので、そちらでもよいかと。ただし、クリスチャンの人は絶対読んではいけない。警告しておきます。) ここで、この話をしておかないと、後の説明が

    ext3
    ext3 2009/02/01
    あとで
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