タグ

ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (5)

  • プリファレンスを使用したデータの保存

    このアプリの動作の流れは以下の通りだ。 プリファレンスに「名前」と「年齢」が登録されているかどうかを確認する 「名前」と「年齢」が両方登録されていたら、あいさつメッセージを表示して終了する どちらか一方でも登録されていなければ、登録用のUIを表示。ユーザーに入力してもらった内容をプリファレンスに登録する(1.に戻る) プリファレンスへのデータの保存 まず、プリファレンスにデータを保存する手順を見てみよう。今回のアプリでは、以下のように実装した。 /** 入力された「名前」を「年齢」をプリファレンスに保存する */ public void saveNameAndAge( Context context, String name, int age ){ // プリファレンスの準備 // SharedPreferences pref = context.getSharedPreferences(

    プリファレンスを使用したデータの保存
  • WebViewの基本的な使用方法

    Tips 11:WebViewの基的な使用方法 Androidの画面部品に「WebView」というものがある。これを使うことによって、アプリケーションに簡単にWebブラウザの機能を付加することができる。今回は、WebViewの基的な使用方法について解説する。 画面へのWebViewの配置 WebViewは、Buttonなどの他の画面部品と同様に、アプリケーションの画面に配置できる。例えば、レイアウトXMLで<WebView>タグによって配置することが可能だ。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:layout_width="fill_parent" android:layout_heig

  • 放射線測定機能付きスマホを支える、シャープの放射線センサーモジュール

    放射線測定機能付きスマホを支える、シャープの放射線センサーモジュール:新開発の専用ICにより55%小型化 ソフトバンクモバイルから発売される放射線測定機能付きAndroidスマートフォン「PANTONE 5」(SoftBank 107SH)を開発するシャープは、スマートフォンなどのモバイル機器に搭載可能な放射線センサーモジュール「QM1H0M005x」の販売を開始する。 シャープは2012年6月6日、スマートフォンなどのモバイル機器に搭載可能な放射線センサーモジュール「QM1H0M005x」を開発し、セットメーカーに販売すると発表した。サンプル出荷の開始は6月29日、サンプル価格は1万500円(税込)。8月31日より量産を開始し、月産個数2万個を掲げる。 同モジュールは、空中の放射線(ガンマ線)を電流に変換するフォトダイオードと、同社のアナログ回路技術を駆使して新開発した専用ICにより構成

    放射線測定機能付きスマホを支える、シャープの放射線センサーモジュール
  • 「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!

    フィーチャーフォンはネットワークインフラの状況に合わせ、計画的にアプリケーションが投入され、予想されるトラフィックの範囲内で極度のアクセス集中が起こらないようコントロールされてきた。しかし、スマートフォンではハードウェア、ソフトウェア、サービスを密に結合してパッケージ化するのではなく、アプリケーションの開発基盤を開放し、誰もが携帯電話のネットワークを使ったアプリケーションを開発できるようになっている。 スマートフォンの世界で、端末の価値を決めるのは携帯電話事業者や端末メーカーではなくなっている。いや、もちろん端末の性能やデザインといった要素は残るものの、その上で動く機能の多くは、ユーザー自身がインストールするソフトウェアと契約するサービスに依存しているのは明らかで、ローエンド端末からハイエンド機まで、基的には同じアプリケーションやサービスが利用できる。 無論、“ガラケー機能”を取り込むな

    「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!
  • ルネサスがAndroid用ソフトウェアのテストに「Wind River FAST」を採用

    ルネサスがAndroid用ソフトウェアのテストに「Wind River FAST」を採用:品質向上と短期市場投入に貢献 ウインドリバーは、ルネサス エレクトロニクスがAndroidスマートフォン/コンシューマ製品向けARM Cortex-A9搭載SoCプラットフォームのテスト用に、「Wind River FAST for Android」を採用したことを発表した。 ウインドリバーは2011年7月13日、ルネサス エレクトロニクスがAndroidスマートフォン/コンシューマ製品向けARM Cortex-A9搭載SoCプラットフォームのテスト用に、「Wind River FAST(Framework for Automated Software Testing) for Android」を採用したことを発表した。 Wind River FAST for Androidは、デバイスメーカーや通信

    ルネサスがAndroid用ソフトウェアのテストに「Wind River FAST」を採用
  • 1