Xiaomiの2020年のフラッグシップ、Xiaomi Mi 10のものとみられる画像がついにInstagram上でリークされました。背面の光の反射の仕方や質感など、合成感がほとんどなく信頼できる画像なのではないでしょうか。 ノッチレスではなくパンチホールカメラになるかまず一番注目すべきはインカメラの位置でしょう。ディスプレイ左上にパンチホール式のインカメラが配置されています。今までのリークでは去年Xiaomiが公開した画面内インカメラ技術やその他のノッチレス技術が採用されるとの期待もありましたが、結局パンチホールに落ち着いたようです。 ディスプレイは湾曲しているそしてもう一つ気になるのが、側面が湾曲した形のディスプレイです。過去のリークではMi 10でもフラットディスプレイが採用されると考えられていたので意外です。好みの分かれるところですが、操作性などの面で湾曲ディスプレイは不人気な印象
情報漏えいが確認されたユーザーにはOnePlusより状況説明のメールが配信されました。メールが配信されていない場合、情報漏えいの影響はなかったと考えて問題ありません。 悪意のある第三者によって攻撃を受け一部ユーザーの個人情報が漏えいしたことをOnePlusが一昨日発表しました。 今回情報が流出したのはOnePlusの公式オンラインストアから。流出した可能性のある個人情報はユーザーの本名と住所、メールアドレス、そして電話番号であるとOnePlusのセキュリティチームから報告されています。 情報漏えいの被害に遭ったユーザーの中には、以降スパムメールやフィッシングメールを受信した人も既にいるとのことです。また、クレジットカードとパスワードは漏えいしておらず、金銭的な被害は起きていないことが分かっています。 OnePlusは既に今回の被害にあったユーザーへの被害・影響を最小限にするために動いており
先月末、XiaomiのプレミアムスマホであるMIXシリーズの最新作、Mi MIX 4のリーク情報が出たばかりですが、更に新しい情報がリークされました。 中国の新興リーカーである科技新一は、中国版TwitterことWeibo上でMi MIX 4の情報を公表しました。 それによると、Mi MIX 4は、 ・1億画素のカメラセンサー搭載 ・リフレッシュレート90Hzのディスプレイ搭載 ・40W急速充電対応 ・ポップアップ式インカメラ採用 で今月中に発表されるとのこと。また、「iPhone11を買うと後悔することになるだろう」とも述べています。 1億画素のカメラとは、SamsungがXiaomiと協力して作ったISOCELL Bright HMXのことであると思われます。このセンサーは108MPで、大型のイメージセンサーにすることで高画素ながらも画素ピッチを確保できているのが特徴です。このセンサー
おま国(お前の国には売ってやんねーよ=ダウンロードできない)問題によってインストールできないアプリに悩んだ経験、みなさんはありますか。 この記事でご紹介する「APKpure」はGooglePlayストアの代わりとしてアプリのインストールに使えるだけでなく、GooglePlay上でのアプリのダウンロード条件(国やAndroidバージョンなど)に縛られずアプリのダウンロードができる便利な野良ストアです。 APKpureとは Androidスマートフォンでは、apkファイルというものからスマートフォンアプリを端末にインストールすることが可能になっています。apkファイルはインターネット上で簡単に見つけられ、誰でもダウンロードすることができます。 APKpureは様々なアプリのapkファイルを公開している有名野良アプリストアです。 メリットとデメリットGooglePlayストアがインストールされて
日本発売されたばかりのBlack Shark 2の半額にもかかわらず、現在Antutuスコア1位に君臨するゲーミングスマホがあります。──それが、今回実機レビューをお届けするZTEのサブブランド「nubia」から発売されているRed Magic 3です。 初心者お断り、ハードコアゲーマー専用スマホの全容をご覧ください。 Antutuスコア最強 2019年5月時点で、Red Magic 3はAntutuスコアのトップに君臨しています。2位は同じくZTEのAxon 10 Proです。Axon 10 Proがラグジュアリー感ある高級車だとすると、Red Magic 3は乗り心地を放棄したスポーツカーです。普段使いなど考慮の外です。 Antutuスコアの詳細は前回の記事を御覧ください。 ちなみに、Geekbenchのスコアは上記の通りです。 エッジの効きすぎたスペック ディスプレイは6.65インチ
未発表のnubiaのゲーミング・スマートフォンRed Magic 3について、ゼネラルマネージャーのNi Fei氏がいくつかの仕様を公開しています。 Ni Fei氏のWeiboへの投稿によると「(Red Magic Marsから)遥かに大容量のバッテリーにアップグレードする」とされており、メディアでは5,000mAhになるとの予測が飛び交っています。 また空冷・液冷による冷却機構の存在が示唆されており、Red Magicシリーズに搭載されてきた空冷機構がさらに進化するとみられます。 Red Magicの以前のモデルでは、熱を受動的に通気口へ誘導するベイパーチャンバーを採用していました。(ベイパーチャンバーはPCのクーラーなどで採用される冷却技術でヒートパイプの一種です。一般的なヒートシンクよりも熱抵抗値が下がるといわれています。) Red Magic 3では内部にファンを設置することで能動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く