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KDDIと沖縄セルラーは12月19日、auスマートフォン「IS series」の新ラインアップとなるシャープ製「AQUOS PHONE IS14SH」(IS14SH)を、12月23日に発売すると発表した。 IS14SHは、テンキーを搭載したスライド型のスマートフォン。スライド部に発信キーや終話キー、メールキーを搭載するほか、十字キーの左右でアドレス帳や着信履歴を確認できる。テンキーにはゆるやかな傾斜をもたせた「クリートラインキー」を採用した。 その他、「速デコ」「送信予約」「自動再送(圏外復帰送信)」などのメール機能を搭載。カラフルなフィルタ画像で、のぞき見を防止する「カラーベールビュー」にも対応した。「リモートロック・位置検索」「ウィルス・Web脅威対策・Webフィルタリング」「リモートサポート」の3種類のアプリを利用できる「安心セキュリティパック」も搭載している。 本体サイズは、幅約5
auの2011年春モデルの「IS05」は、「IS03」に続くシャープ製のAndroidスマートフォンだ。ボディ全体はコンパクトで、幅55ミリはスマートフォンとしては細くて持ちやすい。本体色にピンクを採用していることからも、女性を中心に訴求していくことがうかがわれる。発売は3月下旬以降を予定している。 OSにはAndroid 2.2を採用し、CPUについてもIS03(QSD8650、1GHz)より新しいバージョンのものが使われている。2010年10月の発表時にはMSM7630(800MHz)のCPUをIS05に搭載する予定だったが、製品版ではMSM8655(1GHz)に変更される予定。1月14日にKDDIが開催したタッチ&トライ会で展示されていた一部モデルのCPUはMSM7630だったが、1GHz相当の操作感が得られるようチューニングされている。製品版ではさらに高速で動くことが期待される。
本当はXPERIAのバージョンアップが止まった時にやろうと思っていたネタなのですが、IS01が先に逝ってしまったので作ってみました。初挑戦なのでデキの悪さは大目に見てください
日本メーカーの中で、他社に先駆けてAndroid初号機「IS01」を作り出したシャープ。今までにないAndroidとして、プログラマーや開発者でも満足できるようにスマートブック型を採用し、ハイエンドユーザーから高い評価を受けた。そして満を持して、Androidの2号機である「IS03」を開発し、KDDIから11月下旬以降に発売する予定だ。 IS01のユーザーの反応からAndroid端末だけでなく、スマートフォン全体の問題点も明らかになってきた。iPhoneにより一気にスマートフォンの認知が広がったものの、それまで使っていた携帯電話で必須だった機能が使えなかったり、使い勝手が違っていたりと、戸惑うユーザーも少なくなかった。 そこでシャープは、この問題点を取り除くことで一般ユーザーにも使ってもらえる端末を提供できると考えたという。その結果、ワンセグ、おサイフケータイなど、従来の携帯電話の機能を
ガジェット好きにとどまらず、一般層にもスマートフォンを普及させようとするKDDIが、2011年の春商戦にシャープ製のAndroid端末「IS05」を投入する。同モデルは、ケータイユーザーの乗り換えや女性ユーザーを意識して開発されたモデルだ。新製品の発表会場ではモックアップのみが展示され、ユーザーインタフェースや機能を試すことはできなかった。今回は写真で外観をチェックしていく。 「IS05」。左からグリーン×ブラック、ホワイト、ピンク。ポップなカラーバリエーションをそろえ、先進性を打ち出すスマートフォンとは趣の異なる“カジュアルスマートフォン”を目指した IS05はプラットフォームにAndroid 2.2を採用。ケータイで親しまれた機能が盛り込まれているだけでなく、ボディもケータイユーザーに受け入れやすいコンパクトなものとなっている。サイズは幅55×高さ112×厚さ14ミリ(暫定値)と、同じ
まもなくauの2010年秋冬モデルとしてシャープ製スマートフォンの発表を行うとみられるKDDIですが、なんとシャープ製スマートフォンだけでなく、合計4機種のスマートフォンがリリースされる可能性があることが明らかになりました。 もし事実なのであれば、今までスマートフォンに積極的でなかったKDDIであるだけに、「ISシリーズ……完成していたの?」という言葉が思わず口をついて出そうになってしまいますが、いったいどのようなモデルとなるのでしょうか。 詳細は以下から。 池袋在住のauショップスタッフと名乗る人物のTwitterによると、KDDIは2010年秋冬モデルのスマートフォンを4機種リリースする予定であるそうです。 これが発売される予定のスマートフォン。シャープ製の「IS03」と東芝製の「IS04」、京セラ製の「IS05」、パンテック製の「IS06」がリリースされるとしています。 Twitte
NTTドコモは9月17日、シャープ製端末「LYNX SH-10B」の販売再開を延期することを発表した。不具合により販売が一時停止されていたSH-10Bは、9月18日に販売が再開される予定だったが、新たなソフトウェア不具合が確認されたため、ドコモは販売再開を延期する。対象となるSH-10Bの販売台数は約7000台(9月17日時点)。 不具合の内容は、アドレス帳の登録名に「,(カンマ)」を使用している場合、その人へのメールが正しく送信されず、ほかの人に送信される場合があるという。例えば、「docomo,ichiro」という名前をアドレス帳に登録し、さらに「docomo」「ichiro」という2つの名前を登録した場合、docomo,ichiroさんにはメールは送信されず、docomoさんとichiroさんに送信されてしまう。docomoまたはichiroのどちらか一方、または両方の登録がない場合
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