Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
2010年1月に当時AppleのCEOだったSteve Jobs氏は、スマートフォンとパソコンの間に存在したすき間を埋める新しいデバイスとして初代iPadを発表した。それでも当時は「大きなiPod touchに過ぎない」と、その成功を危ぶむ人は少なくなかった。ところがiPadは好調なスタートを切り、またたく間に地位を確立した。そしてiPadは既存製品のすき間を埋めただけではない。あれから2年、3月7日にAppleが米サンフランシスコで開催したスペシャルイベントで、壇上に現れた現CEOのTim Cook氏は開口一番、「目覚ましい勢いで"ポストPC革命"が広がっている」と指摘した。そしてiPadが「ポストPCの世界のポスター・チャイルド (シンボル)である」と断言した。 この日のスペシャルイベントはiPadの新製品の発表会だったが、それ以上にAppleがポストPCムーブメントをけん引する企業で
印刷 関連トピックススティーブ・ジョブズiPhoneiPadアップルKDDIソフトバンク アップルが発表した新型iPadは、日本ではアップル、ソフトバンクモバイルに加え、KDDI(au)からも販売される予定だ。ただ、ソフトバンクは16日に売り出すが、KDDIからの発売は4月以降にずれ込む見通しだ。 KDDIは昨年秋からiPhone(アイフォーン)を販売。今回の新機種からiPadも売ることでアップル側と詰めていた。関係者によると、アップル側は、端末の仕様がわからない段階で料金プランも含めた契約をかわすことを提案。それにKDDIが難色を示した。このため、販売に向けた手続きが終わっていないという。 アップルは情報管理を徹底し、新型iPadについて、名称や高速通信規格「LTE」に対応するかどうかなども販売する通信会社側にも明らかにしなかった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます購読さ
Appleは米国時間3月7日、新しい「iPad」を発表した。急成長するタブレット市場において、競合企業らが遅れを取り戻そうとひしめき合う中、その目標ラインをさらに引き上げた。 名称がこれまでうわさされていた「iPad HD」でも「iPad 3」でもない今回の新iPadは、「iPhone 4」や「iPhone 4S」と同様の、より解像度の高い「Retina Display」を搭載する。解像度は、2048×1536ピクセル。プロセッサも更新され(最も近い競合製品よりも4倍高速だと同社は主張した)、4G接続にも対応する。 またAppleは、低価格タブレット市場における競争力を維持するために、「iPad 2」の2モデルの価格を引き下げた。 新しいiPadの価格体系は、iPad 2と同様である。Wi-Fiのみに対応するモデルの16Gバイト版が499ドル、32Gバイト版が599ドル、64Gバイト版が6
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生まれつき万能です。 様々なタスクをこなすのに、iPadよりも楽しい方法はありません。Multi-Touchに対応しているので、シンプルなジェスチャーで流れるように操作できます。Apple Pencilを使ってアイデアをメモしたりスケッチしたり、キーボードを取りつけてEメールにどんどん返信したり。そのすべてを、Appleシリコンの革新的なパフォーマンスでどうぞ1。 どこでもサクサク。 外出先でも、家族、友だち、チームのメンバーとつながれます。高速のWi-Fiがあれば、必要な書類、フォルダ、ファイルをあらゆる場所でダウンロードしたり、アップロードしたり、転送することもできます。5Gに対応したモデルなら、Wi-Fiが使えない時でも接続が途切れません2。 重要なものを保存。軽々とアクセス。 ファイルの整理、共有、保存は、ファイルアプリで。iPadやiCloudはもちろん、Boxなどのクラウドサー
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