Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
日本エイサーは2月6日、10.1型ワイド液晶を内蔵したミニノートPC「Aspire one」新モデル「D150」シリーズを発表した。カラーバリエーションはシーシェルホワイト/ダイヤモンドブラック/サファイアブルー/ルビーレッドの4色で、Office搭載モデルもそれぞれ用意。価格はオープン、予想実売価格はOffice非搭載モデルの「AOD150-B73」が5万円前後、Office搭載モデルの「AOD150-Bdom」が6万円前後だ。 D150は、同社製ミニノートPC「Aspire one」の進化モデルで、液晶ディスプレイを1024×600ドット表示対応の10.1型ワイド液晶に強化したのが特徴だ。また、Bluetooth 2.0+EDRも標準装備している。 CPUはAtom N270(1.6GHz)、メモリはDDR2 1Gバイト(SO-DIMM×1)、HDDは160Gバイトを内蔵。無線LANは
安くて“カッコイイ”ほうの新型Eee PCキラー「Aspire one」発売直前レビュー:8月23日発売(1/3 ページ) Aspire oneはPCの世界市場シェア3位(2007年)のエイサーが投入するAtom搭載ミニノート、最近のジャンル分けで言うならNetbookだ。国内で正規販売されている低価格Netbookとして、Eee PC 901-XやHP 2133 Mini-Note PC、Wind NetBook U100などが知られているが、このAspire oneは、WindowsXP Homeをプリインストールして5万4800円という、初代Eee PCに次ぐ低価格を実現している点でも注目が集まる。 スペックはAtom搭載のNetbookとしては典型的な仕様と言えるものだ。CPUにIntel Atom N270(1.6GHz)、チップセットにIntel 945GSE+ICH7Mの組み
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