Eeeへの対抗馬としてデルが用意した新製品「Inspiron 910」です。 一般には「Inspiron Mini」とか「Mini Inspiron」と呼ばれてる例の製品です。 米Gizmodoで何週間か前にスペックの未確認情報を公開しましたが、やっとその910のウェブ解説(社内用)の完全入手に成功しました。 910ではSSDを最大16GBまでサポートするようです。内部は、いかにもモッド(改造)し易そうな感じに見えます(大きなプラスネジでSSDを固定してたり←訂正!)。 こちらの情報提供者の話では、発売はあと何日か後の22日(米時間)だそうですよ? ただし「スターティングプライス$299」という情報が本物かどうかはまだ確認が取れていません。 いろんなアングルから撮った写真もどうぞ。
ブラジルのサイト、odontopalm.comによると、DellのE(Inspironミニ)はInspiron 910と呼ばれ、今月の8月22日にブラジルでは発売される予定だとか。このNetbookはAtom搭載で、512MBか1GBのメモリ、4、8、16GBのSSD、そして、WiFi b/gかDraft-Nの選択ができます。 Bluetoothと3G対応機器、1.3メガピクセルのウェブカメラ搭載です。 OSはWindows XPかUbuntuから選び、3つのUSBポート、VGA、カードリーダー、そしてイーサネットは標準装備されています。お値段は米ドルで約$300(約3万3000円)だそうです。 メモリ、ストレージ、Wi-FiそしてOSまで色んなチョイスがあるのでカスタマイズ自分に合ったPCを作る事ができそうです。 Dell E netbook is Inspiron 910, launc
先週のCOMPUTEX TAIPEI 2008で各社からAtom搭載ミニノートが発表されたが、今月中に登場すると噂されていたDellのミニノートの開発が遅れているそうだ(APCの記事)。 DellのAlex Gruzen氏(コンシューマプロダクトグループのシニアVP)がメディアブリーフィングで明らかにしたところによると、このミニノート「Mini Inspiron」は今夏の終わり頃の出荷になるそうで、開発の遅れはこの大きさのノートPCに最適なキーボードを開発していたためだそうだ。 Mini Inspironに搭載予定のキーボードはHappy Hacking Keyboardと同様にファンクションキーを無くし、Fnキー+数字キーで代用する方式を採用することでフルピッチのアルファベットキーを実現しているとのこと(記号類は少しキートップの幅が狭い)。 Happy Hacking Keybord並み
以前GIGAZINEでDELLがEeePCに対抗した真紅の低価格ノートパソコンを発売する予定であることをお伝えしましたが、本日その詳細が明らかになりました。 「Dell E」と呼ばれるマシンの本体カラーは6色になることが予定されており、機能面でもEeePCに引けを取らない内容となっています。 詳細は以下の通り。 Dell E and E Slim revealed, taking on Eee and Air in one fell swoop - Engadget この記事によると、DELLが発売する予定の低価格ミニノートパソコン「Dell E」には1024×600の8.9インチ液晶とIntelのAtomプロセッサ(1.6GHz)、512MBまたは1GBのメモリ、4~16GBのSSD、3つのUSBポート、30万画素カメラ、無線LAN、Bluetoothなどが採用されており、バッテリーで5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く