ASUSTeK Computerは7日、Eee PCの新モデルとして、薄型でスタイリッシュなアルミ素材のボディに、最新のIntel Atom N280プロセッサを内蔵した10型Netbook(ネットブック)「Eee PC 1002HAE」を発表した。発売は5月16日を予定。価格は49,800円。 「Eee PC 1002HAE」 既存モデルの「1002HA」に近い仕様だが、プロセッサがAtom N270からN280へと高速化され、本体サイズはそのままに重量が約1.25kgから約1.2kgへと軽量化されていたりと、細部で改良が施されている。キー同士の間隔をあけてより打ちやすくなった新設計のキーボード(キーピッチ17.5mm)も採用。 主な仕様は、液晶サイズが10型ワイドWSVGA(1,024×600ドット)、CPUがIntel Atom N280(1.66GHz)、メモリ容量が1GB(SO-
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
文:Dan Ackerman(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2009/01/07 14:22 小型で、低価格で、使いやすいネットブックなら申し分ない。では、小型、低価格、使いやすい上に、回転式タッチスクリーンを搭載したネットブックはいかがだろう。台湾のASUSTeKが新たに開発した「Eee PC T91」は、コンセプトが最近アップデートされたIntel Classmate PCに似ているが、180度回転可能な折り畳み式ディスプレイを備えている。この回転ディスプレイは、Lenovo X60 Tabletなどに搭載されているものと似ている。 ディスプレイは標準的な9インチサイズだが、GPSアンテナ、テレビチューナー、FM送信機を内蔵しており、ネットブックというには機能が満載である。
発売中 実売価格:54,800円 登場からわずか1年ほどで大きな成長を遂げたネットブック市場。当初は静観していた大手メーカーも、徐々にその存在を無視できなくなり、続々とネットブックカテゴリーの製品を投入しつつある。そして、ついにレノボからも登場することになった。それが「IdeaPad S10e」だ。TkinkPadシリーズでおなじみのレノボが放つネットブックは、どれだけの完成度を実現しているのか、さっそく見ていくことにしよう。 ●IdeaPadとThinkPadは別物 レノボのネットブックに期待するもの。それはやはり、ThinkPadシリーズの品質やユーザビリティがどこまで盛り込まれているか、という点だろう。優れた堅牢性、扱いやすい7列キーボードにスティック型ポインティングデバイス「トラックポイント」の搭載、黒一色かつ直線的なボディなど、ThinkPadには他のノートPCにはないさまざまな
われわれは先週、Asusが計23に上る「Eee PC」の新モデルをそろえようとしていることを示すスライドショーにて、このモデルの存在について初めて知った。そしてついに、Asusの最高経営責任者(CEO)であるJerry Shen氏が自ら、ハイエンドのEee PC「S101」を実際に紹介した。 S101は、10.2インチのディスプレイを搭載している。しかしながら、基本的なコンポーネントは、現在の9インチおよび10インチモデルのEee PCと変わらず、1.6GHzのAtom N270プロセッサ、945GMEチップセット、SSDが装備されている。 S101が、Netbook市場で人気を博した、これまでのモデルと大きく異なっているのは、その極薄デザインである。「MacBook Air」よりは、わずかながら厚くなっているものの、21mmという薄さを実現している。また、伝えられるところでは、64GBの
低価格ノートパソコン「EeePC」の最新モデル「EeePC901」が7月12日から発売されていますが、発売元のASUSは9月にもハイエンドモデル「Sシリーズ」を発売する意向であるそうです。 デュアルコアのAtomプロセッサ、大容量SSDを採用するなど、まさに「ハイエンド」と呼ぶのにふさわしい内容となっているにもかかわらず、実用に耐えるバッテリー性能を実現しているほか、驚異的な低価格を実現しています。 詳細は以下の通り。 Asustek preps launch of Ultimate and Pro Fashion Eee PCs; prices to hit US$700 or more この記事によると、ASUSは早ければ9月下旬にもデュアルコアのAtomプロセッサ、32GBのSSDまたは120GBのHDD、LEDバックライトを採用した低消費電力な10.1インチの16:9ワイド液晶、4
1月の発売と同時に、日本でも低価格ミニノートのブームを巻き起こしたASUSTeK Computerの「Eee PC 4G-X」。その後、台湾や米国などでは、8.9型ワイド液晶を搭載し、SSDを大容量化した第2世代モデル「Eee PC 900」が登場しているが、日本では発売が見送られていた。 このたび、日本におけるEee PX 4G-Xの後継モデルとなる「Eee PC 901-X」がついに登場することとなった。Eee PC 901-Xの製品版をいち早く試用できたので、従来モデルとの比較を中心に仕様をチェックしていくことにしよう。 ●CPUにAtom N270を採用し、パフォーマンスアップ Eee PC 901-Xは、COMPUTEX TAIPEI 2008に合わせ、6月3日に発表されたEee PCの最新モデルだ。COMPUTEXのレポート記事でも紹介しているとおり、Eee PC 901-Xの
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は、最近、急増しているAtom搭載の「ネットブック」について。ほとんどがインターネットに用途を割り切った安価な製品だが、「パソコンの進化と逆行しているモデルも多い」と戸田氏は久々に警鐘を鳴らすのであった! 僕は、価格チェックや新製品の動向をチェックするために、大手パソコンショップに出かける機会がよくある。最近目立つのが、ノートパソコンコーナーの一角を占める激安製品のエリアだ。以前、この連載でも取り上げた「EeePC」を皮切りに、ネットブックと呼ばれるノートが続々登場している。インターネットを用途の中心に割り切った安価なモデルだ。 店頭での価格は衝撃的だ。ちょっぴり安っぽいけど、見た目にはまともなノートパソコンが5万円前後で買えるのだ。ぱっと見では、モバイル用にも映るわけで、なかなか魅力的だ。しかも、通信回線とのセットなら、1万9800
2008年に入ってから主力メーカーの勢力図が大きく変わったジャンルのひとつに、モバイルノートがある。5万円以下でデビューしたASUSTeKの「EeePC」を筆頭に、最近は国内メーカーでも工人舎製ノートがメディアに採り上げられる頻度が高くなっている。 今回取材したヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの売れ筋ランキングは、そんな趨勢を如実に反映していた。1月のヤマダ電機 LABI池袋店、4月のさくらや 新宿西口駅前店のランキングと比べると、その激変ぶりは一目瞭然だ。 モバイルノート市場における“20万円以上が当たり前”という常識は、もはや存在しない。今後は、10万円以下の超小型タイプと、本格的にモバイルするための高級タイプに分けて考えるのがスタンダードとなりそうだ。
PC関連 : ガジェット情報満載ブログPC関連 , ショッピング おっぱいにはおっぱい! 史上最強コンビのデスクトップマウス そっ、そんな~、指先にも手首にも、もうたまりません… なんとも言えぬ感触の「おっぱいマウス」くらいでビビルなかれ。なんとマウスパッドまでダブルおっぱいで固めてしまった、史上最強コンビ「エッチマウス&マウスパッド」が発売中です。 ちなみにこの商品、米国で紹介されてるのですが、まさかこれが日本で販売されているとは思いもしなかった…みたいな落ちまでついちゃってますよ。う~ん、確かにこれをダブルで堂々と使える日本人は、そういないかもしれませんね。 ヤフーや楽天で買えますが、販売価格4200円って、ちょっとこっそりギャグで買っちゃうには高すぎませんかね? [Product Page via CrunchGear] Adam Frucci(原文/湯木進悟) エッチマウス&マウス
低価格ミニノートPC各種を比較:お買い得はどのモデル? 2008年6月 9日 IT コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 台湾で6月3日から7日(現地時間)まで開催された『Computex Taipei 2008』で、米Intel社が低消費電力プロセッサー『Atom』の出荷を発表したことは、低価格のミニノートPCの時代がついにやって来たことを示すものだ。 半年前で誰も関心を持っていなかった製品カテゴリーにしては、悪くない状況だ。 台湾のASUSTeK Computer社の低価格ミニノート『Eee PC』は、2007年10月の発売以来、予想外の成功を収め(日本語版記事)、同社によれば100万台以上が売れたという。 この成功に刺激され、米Hewlett-Packard社、米Dell社、台湾のAcer社のような大手PCメーカーまでもが独自のミニノートPCを発表している。ま
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