OS の入れ替えにあたり、Ubuntu (Gnome) から Xubuntu (Xfce) にするくらいでは、大して高速化・軽量化の恩恵が感じられなかったが、Bodhi Linux というのにしてみたら、圧倒的に動作が早くなった。素晴らしい! インストールなど行った際のメモを、備忘録として残しておく。 ◆インストールと日本語化 下記 URL から Ubuntu 10.04 LTS の日本語化方法をメモして置く http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized 適当に Bodhi Linux のインストールを完了する。 ログイン後、左下のメニューより、以下を選択 Settings -> All -> System -> Language Support 『Language & Text』という画面が開くので、『Language』 タブの 『Ins
リリースされて間もない Bodhi Linux 2.0 はライブ起動しても日本語フォントも日本語入力も日本ロケールも Fedora の様には入っていないので簡単に日本語環境に切り替えられない。 Ubuntu ベースなので 言語サポート(language-selector)をインストールして使って日本語化してもいいが、それ使うといらないフォントとかもインストールされて結構時間がかかるので使えない。 1、日本語フォント、ロケールの設定 ・初期値では Language Settings で日本語が選べないので、端末(Applications > Accessories > Terminology)からランゲージパックとついでに日本語フォントをインストール。 $ sudo apt-get install language-pack-ja ttf-kochi-gothic ・Settings > A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く