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Bodhi Linux 2.0 ライブ起動で日本語
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Bodhi Linux 2.0 ライブ起動で日本語
リリースされて間もない Bodhi Linux 2.0 はライブ起動しても日本語フォントも日本語入力も日本ロケール... リリースされて間もない Bodhi Linux 2.0 はライブ起動しても日本語フォントも日本語入力も日本ロケールも Fedora の様には入っていないので簡単に日本語環境に切り替えられない。 Ubuntu ベースなので 言語サポート(language-selector)をインストールして使って日本語化してもいいが、それ使うといらないフォントとかもインストールされて結構時間がかかるので使えない。 1、日本語フォント、ロケールの設定 ・初期値では Language Settings で日本語が選べないので、端末(Applications > Accessories > Terminology)からランゲージパックとついでに日本語フォントをインストール。 $ sudo apt-get install language-pack-ja ttf-kochi-gothic ・Settings > A