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ソニーは、1,366×768ドットという高精細な10.1型ワイド液晶を搭載したNetbook「VAIO W」を発表した。発売日はホワイトが8月8日で、ピンクが8月22日。店頭予想価格は約60,000円となる。 ホワイト ピンク VAIO Wは、ソニー初となるNetbook。柔らかく親しみやすい丸みのあるデザインとなっている。さらに、カラーごとにタッチパッドに星や花をモチーフにしたデザインが細かくあしらわれているのもポイントだ。アイソレーションキーボードは既存のVAIOシリーズから継承されている。 細かくデザインされたタッチパッドとディンプル加工されたパームレスト 主な仕様としては、CPUがIntel Atom N280(1.66GHz)でチップセットがMobile Intel 945GSE Express。メモリが1GBでHDDは160GB。OSはWindows XP Home Editi
ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日本でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC、富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部
ソニーは7月7日、1366×768ドット表示に対応する10.1型ワイド液晶ディスプレイ搭載のNetbook「VAIO W」シリーズを発表した。店頭販売向けの標準仕様モデルはボディカラーがホワイトの「VPCW119XJ/W」とピンクの「VPCW119XJ/P」を用意するほか、ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデル「VPCW11AXJ」ではホワイトとピンクに加えて限定色のブラウンも選択できる。 標準仕様モデルの発売予定はVPCW119XJ/Wが8月8日、VPCW119XJ/Pが8月22日、VAIOオーナーメードモデルの出荷予定は8月22日だ。標準仕様モデルの価格はオープンで、実売価格は6万円前後の見込み。VAIOオーナーメードモデルの価格は5万9800円からだ。 左から、ホワイト、ピンク、ブラウンのカラーバリエーション。南国のフルーツやマカロンなどをイメージしたという丸みのあるボディ
ソニーがネットブックVAIO「Wシリーズ」を発表しました。 丸みを帯びたデザインはどことなくMacBook Proの筺体を連想させますが、トラックパッドやパームレスト、液晶の枠にまで本体と同色で色付けされていて、「360度どこから見ても美しいフォルム」とデザインを推しています。 スペックは、OSにはWindows XPを搭載しCPUにAtom N280(1.66GHz)、1GBメモリー、160GBのHDD、バッテリーは約3.5時間を実現。また、画面の10.1型ワイド液晶を搭載し、解像度はWXGAの1366×768で「快適なネットライフを提案」しています。 発売は8月8日からで、市場想定価格は6万円前後。 今後はType Pとの区分をどのようにしていくのでしょうかね。 Wシリーズ [sony] (遠藤充)
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