レノボは、ネットブックIdeaPadの新シリーズ「IdeaPad S10-2」を発表しました。 今までのマルチタッチ機能などはそのままに、最薄部で約18mm、重さ1.2kgと軽量化を図っています。そして嬉しいことに、キーボード、タッチパッドのサイズを従来製品よりも大きくし、使い勝手を向上しています。もうこんなことはなくなります。 IdeaPadってネットブックとしては、どうも地味な印象でしたが、今回のように使い勝手向上かつ軽量化など、なにかしらのレノボらしさをどんどん出してほしいですね。個人的にはレノボ風に防水・構造強化なんてやってほしいですが。 発売は7月4日からで、価格はオープンです。 Ideapad Sシリーズ [レノボ・ジャパン] (遠藤充)
Lenovoは5月26日 (米国時間)、IdeaPad Sシリーズの最新製品「IdeaPad S12」を発表した。従来モデルよりも大きな12.1インチ・スクリーン(1280×800)を搭載、フルサイズ・キーボードを備える。Intel Atom N270プロセッサとグラフィックス統合型のIntelチップセットの組み合わせに加えて、NVIDIAのIONプラットフォームを選択できる。Intelプラットフォーム・モデルは6月出荷予定で米国での価格は449ドルから。ION搭載モデルは今夏出荷予定となっている。 Lenovo IdeaPad S12 Atom N270プロセッサを軸に2つのプラットフォームを選択できるIdeaPad S12だが、注目されているのは"ラップトップで世界初"(NVIDIA)というION搭載モデルだ。「NVIDIA IONグラフィックスはプレミアPCに肩を並べるような機能を低
・販売店名: アイオープラザ(ioPLAZA) ・販売事業者: 株式会社アイ・オー・データ機器 ・事業統括責任者 : 西田谷 直弘 ・店舗責任者(店長) : 櫻庭 豪 ・所在地: 〒920-8512 石川県金沢市桜田町三丁目10番地 ・電話番号: 076-260-3382 ・FAX番号: 076-260-3674 お支払い方法 代金引換、クレジットカード、コンビニ決済、Pay-easy(ペイジー)、楽天Edy、銀行振込からお選びいただけます。 ※クレジットカードをご利用の場合、お客様の本人確認(電話確認等)をお願いする場合がございます。 ※銀行振込は法人会員のみご利用いただけます。 お支払いについての詳細はこちら 送料・代引手数料について 1回のご注文の合計が3千円(税込)未満の場合は一律620円(税込)の送料が掛かります。 また、一部の大型梱包商品など商品の各ページに個別送料の記載があ
レノボ (Lenovo)、実売 39,800円ながら 8.9型 1024x600液晶パネルで 6.2時間駆動。IdeaPad S9e ■トピックスの内容 2008年末、ネットブックに参入したばかりのレノボ・ジャパンが、実売価格 \39,800 ながら、液晶パネルは 1024 x 600 表示が可能な 8.9型液晶パネルを搭載し、バッテリ駆動時間は 6.2時間を誇る「IdeaPad S9e」を発表した。本体サイズは、姉妹モデルで発売中の「IdeaPad S10e」と同じ。液晶の周りの縁が太くなり液晶パネルが一回り小さくなった感じだ。 「IdeaPad S9e」では、液晶パネルが小さくなって、LEDバックライト製品に変わったことで、バッテリ駆動時間が1時間延びたようだ。 主な仕様は下記の通り。 クイックスタート機能搭載複数の指を感知できるタッチパッドWebカメラによる顔認証機能ステレオスピーカ
発売中 実売価格:54,800円 登場からわずか1年ほどで大きな成長を遂げたネットブック市場。当初は静観していた大手メーカーも、徐々にその存在を無視できなくなり、続々とネットブックカテゴリーの製品を投入しつつある。そして、ついにレノボからも登場することになった。それが「IdeaPad S10e」だ。TkinkPadシリーズでおなじみのレノボが放つネットブックは、どれだけの完成度を実現しているのか、さっそく見ていくことにしよう。 ●IdeaPadとThinkPadは別物 レノボのネットブックに期待するもの。それはやはり、ThinkPadシリーズの品質やユーザビリティがどこまで盛り込まれているか、という点だろう。優れた堅牢性、扱いやすい7列キーボードにスティック型ポインティングデバイス「トラックポイント」の搭載、黒一色かつ直線的なボディなど、ThinkPadには他のノートPCにはないさまざまな
以前のエントリーで新しいNetBookを何にしようか?悩んでおりましたが、Offisnailさんが香港へ行く予定があったので「ideapad」に絞って、パシリをお願いしました o(_ _*)o わざわざハンドキャリーにて持ち帰っていただいたので昨晩、成田空港でブツを受け取りましたー(´∀`*) 今回ゲトしたのは、lenovoの「ideapad S10」($399)モデル(日本未発売)での上位版(HDD:160GB/RAM:1GB $499)で希少カラーの青であります。 4300香港ドルにてゲト 黒モデルは「ThinPad」風味に天板もマット仕上げですが、カラーモデルは苦手なツルテカ塗装です。 電源アダプターは海外NetBookでよく見かけるミッキー型なので変換がウザいですが、20V/2A出力でコネクタも定番なので他ノーパソのを流用出来ましたw 付属品はこんな感じ… S10はSSDではな
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 Lenovo IdeaPad S10 ReviewNotbookReview IdeaPad S10 製品版でのレビューが解禁となったようです。 PCMark05のスコアは 1446で Acer Aspire Oneとほぼ同等。 サイトで撮影した写真を見ると液晶がなかなか良いようです。 温度はキーボード面、底面ともにちょっと熱いようですね。グラフィクスのベンチマーク以外はとても静かであったとのこと。 バッテリは、バックライト100%、ボリューム75%でワイアレスLANでWebやストリーミングビデオを見るテストで3時間43分動作したそうです。 良い点として 小さく軽い 使いやすい 非常に頑丈で耐久性がある Bluetoothつき ExpressCa
·联想试水NetBook Ideapad S系列登场 我第一次看到酷库熊是从联想的广告片中,并且伴随其一同出现的还有Ideapad S10这款NetBook。也许这个广告片有很多段,但我恰恰看到的是最悲伤的那个,很纳闷联想为什么要赋予酷库熊与S10这两者忧伤的情境,因为在我看到酷库熊的整套图片以及拿到Ideapad S10这款NetBook的时候发现,它们都在固执的表达着可爱、时尚,或者说是一种别有韵味的幸福。 还清楚的记得去年华硕在NetBook产品领域勇敢的吃下了第一只螃蟹,并且事实证明这只螃蟹的味道也真的很不错。这种能够提供网络浏览、文字处理、视频播放等等基本功能的产品有着明确的定位,而也就是瞬间“最佳第二台笔记本”的称号理所应当的戴在了NetBook头上。严格的讲,NetBook这个概念是英特尔提出的。几乎就是“蓄意而为”,它在今年发布了一款名为Atom的处理器,这颗仅有25平方毫
IDF2008で展示されたミニノート&コンセプトPC ~Lenovo S10/S9の詳細と第3世代Classmate PCなど 会期:8月19日~21日(現地時間) 会場:米San Francisco Moscone Center West ●Lenovoは10月発売予定のネットブック「S10」「S9」を展示 IDF初日に行なわれたモビリティー事業部のダディ・パルムッター氏の基調講演の壇上に、Lenovoの未発表ネットブック「S9」が展示されたのは既報のとおり。 IDFの展示会場であるTechnical Showcaseに設置されたLenovoブースにおいても、そのS9と、すでに米国で発表済みで10月の発売開始が予定されている「S10」が展示されていた。ブーススタッフによれば、S10とS9は液晶ディスプレイ以外の基本スペックはほぼ同様だが、発売する国に応じてストレージの種類やOSを変更して
Lenovoは米国時間の8月4日、同社初のネットブックPC「IdeaPad S10」を発表した。HDD搭載で399USドルからという低価格を実現しながら、LEDバックライト採用で消費電力を抑えるなどバランスのとれたシステムになっている。発売は10月初旬を予定している。 IdeaPad S10 本体サイズは厚みが約1インチ(2.54センチ)で、重さが2ポンド(907グラム)強。スリムだが、本体底面やパームレストなどユーザーが直接触れる部分が熱くなりすぎないデザインになっているという。LEDバックライトのカラー液晶は対角10.2インチ、キーボードはフルサイズの85%の大きさにまとめられている。プロセッサにはIntel Atomを採用。無線LAN機能、Express Cardスロット、USBポート×2、4-in-1のマルチカードリーダー、Webカメラなどを装備する。本体カラーはクラシックホワイト
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