機能ボタンでは、以下の操作が可能です。 タップすると直前の1文字を次のように変換する 濁音・半濁音または拗音・撥音に切り替える 例1: 「は」→「ば」→「ぱ」→「は」に戻る 例2: 「か」→「が」→「か」に戻る 例3: 「や」→「ゃ」→「や」に戻る 例4: 「つ」→「づ」→「っ」→「つ」に戻る タップして左にスライドして放すとバックスペース タップして下にスライドして放すと句読点 タップして右にスライドして放すと「おー」などの音を伸ばす記号 Hanabiの特徴 Hanabiは、Newonなどのペン入力機器で日本語を入力するための操作インタフェースです。Hanabiが特にその効果を発揮するのは、次のような場合の日本語入力です。 キーボード初心者 日本人に馴染みの深い「あかさたなはまやらわ」の10個のボタンのみを配置しているため、従来のキーボードのように文字を探す時間が掛からない キーボードに
先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、本日KDDIが発表した同社初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーをお届けします。 他社が打ち出してきたAndroidスマートフォンとは異なり、QWERTYキーボードやトラックボールを備えた小型モバイルパソコンのような外見となっているのが大きな特徴の「IS01」ですが、通信機能を内蔵することで、開発元のシャープが今まで世に送り出してきたPDA「ZAURUS」や「NetWalker」が到達できなかった理想を体現するかのようなモデルとなっており、PDAに夢を見続けた人にとっては涙がこぼれ落ちるようなアイテムとなっています。 ちなみに本体の形状から「どうやって電話するの?」と思う人も多いと思われますが、電話の仕方はなかなか興味深いものでした。なお、今回レビューしたのはあくまで試作機であり、担当者によると製品版はよりチューンナップされて快適
Apple Newton, MessagePad(初代) Apple Newton, MessagePad 100 MessagePad 120 MessagePad 2000 eMate 300 Apple Newton(アップル・ニュートン)は、Appleが1993年から1998年にかけて販売していたPersonal Digital Assistant(PDA, 個人用携帯情報端末)のプラットフォーム[1]。世界初のPDAであり、1992年1月に開催されたCESにて、当時のCEOジョン・スカリーがPDAの定義と共に発表[2]、1993年発売。ARMプロセッサを用い、手書き認識機能を備える。 NewtonシリーズにはMessagePadシリーズ(6機種)およびeMate 300が含まれる。→#Newtonシリーズの各モデル Newtonは初期のPDAプラットフォームであり、Message
九十九電機株式会社は、台湾GIGABYTE製のスライド式キーボード/タッチスクリーン搭載UMPC「M704」を3月12日より発売する。価格は79,800円。 本体サイズが190×120.8×30.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量が780gのUMPC。液晶がタッチスクリーンになっており、指やスタイラスペンによる操作ができるほか、スライド式QWERTYキーボードによる入力が可能。キーボードは中央から左右に分かれるレイアウトとなっており、両手で掴んで親指で入力するスタイルをサポートする。 主な仕様は、CPUがVIA超低電圧版C7-M 1.2GHz、メモリ768MB、VIA VX700チップセット(ビデオ機能内蔵)、60GB HDD、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶、OSにWindows XP Home Editionなどを搭載する。 インターフェイスは、SDカード/M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く