Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
新しい年、新しい価格。というわけで米ソニーが公式ストアにおいて Sony Tablet S の価格を100ドル値下げしています。新価格は16GBモデルが399.99ドル、32GBモデルが499.99ドル。同社は12月から期間限定で50ドルの値下げセールを実施していましたが、セール終了後に待っていたのはさらなる値下げ攻勢だったということに。まあ、一応今回の価格も期間限定ということになっています。ともあれ、399.99ドルとなれば、円高の今だと3万円ちょっとです。ただし国内ソニーストア価格は今のところ4万4800円 / 5万2800円で変わっていません。ちなみに二つ折りの Sony Tablet P は、米国では依然として未発売。 一方、不振の RIM もその一因として挙げられることの多いタブレット PlayBook について大幅な値下げを断行しています。公式ストアによると、値下げは2月4日ま
製品名の「arc(弧)」が示すように、Xperia arcではユーザーの手にフィットするようラウンドフォルムを採用。ボディの最薄部は8.7ミリで、前モデルの「Xperia(Xperia X10)」(厚さ13.1ミリ)から約4.4ミリの薄型化を実現した。ディスプレイには4.2インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載。タッチパネルはマルチタッチの操作にも対応している。 810万画素CMOSカメラには、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」とF値2.4のレンズを採用し、薄暗い環境でも鮮明な写真を撮れる。動画はHDサイズ(720p/30fps)の撮影をサポートする。HDMI端子も搭載しており、対応ケーブルで接続すれば、撮影した写真やHD動画などをテレビに出力できる。 ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」に使われている映像技術をモバイル機
【誤報】ソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia X10」へのAndroid 2.2(Froyo)アップデート提供方針発表【更新】 【お詫び】 本記事にあります、Xperia X10へのAndroid 2.2アップデートの話は誤報であることが明らかになりました。情報元であるEngadgetでもお詫びのコメントが掲載されており、また、ソニー・エリクソンの広報を担当している方からも直接、誤報との連絡がありました。ユーザーの皆様、そしてソニー・エリクソン及び関係者の皆様方へご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。 以下、初期の記事ですが、誤報ですので取り消し線を記しております。 ソニーは米国時間5日、ラスベガスで開催したプレスカンファレンスにおいてソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia X10」(日本ではNTTドコモから「Xperia SO-01B」として
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、をお伝えしましたが、マルチタッチ対応に続いてAndroid 2.2へのアップデートを行うことが明かされました。 11月10日にAndroid 2.1へのアップデートが行われてから、ほとんど間を空けずに2.2へとアップデートされることになりますが、ため、ユーザーにとっては非常に喜ばしいことではないでしょうか。 詳細は以下から。 ソニー・エリクソンのCEO(最高経営責任者)、Bert Nordberg氏の公式Twitterによると、現在発売中の「 X10(日本ではSO-01B)」について、2011年早期にAndroid 2.2へのアップデートとマルチタッチへの対応を実現する予定であるそうです。 ちなみに X10に搭載されているディスプレイは、ディジタイザー(コンピューターに位置を指示するための装置)と呼ばれる部品の制約から、今までマルチタッチのサポートが見
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが公式ブログで「Xperia(SO-01B)」をマルチタッチに対応させる予定であると明かしたことをお伝えしましたが、マルチタッチ対応に続いてAndroid 2.2へのアップデートを行うことが明かされました。 11月10日にAndroid 2.1へのアップデートが行われてから、ほとんど間を空けずに2.2へとアップデートされることになりますが、レスポンスが大きく向上することになるため、ユーザーにとっては非常に喜ばしいことではないでしょうか。 詳細は以下から。 ソニー・エリクソンのCEO(最高経営責任者)、Bert Nordberg氏のTwitterによると、現在発売中の「Xperia X10(日本ではSO-01B)」について、2011年早期にAndroid 2.2へのアップデートとマルチタッチへの対応を実現する予定であるそうです。 Twi
ソニーがGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した「Rachael」というコードネームで呼ばれる高性能なスマートフォンを開発中であることが明らかになっていますが、NTTドコモがソニー製Androidスマートフォンを発売する意向であることが明らかになりました。 従来の「90X」「70X」シリーズという型番を「SMART」「STYLE」「PRIME」「PRO」の4つのシリーズに刷新して以来、NTTドコモから一度もソニー製の携帯電話が発売されていないため、ソニー製端末を待ち望んでいたユーザーには朗報かもしれません。 詳細は以下から。 NTTドコモ、スマートフォン拡充 「グーグル携帯」などモバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日本経済新聞社の報道によると、NTTドコモは現在4社からスマートフォンを調達していますが、新たに2社から新機種を調達するそうです。 新たに調達を予定している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く