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TD-LTEとWILLCOMに関するext3のブックマーク (2)

  • 実測60Mbps超! 2月サービス開始の新モバイル通信を体感 (2/3)

    マイクロセルで都心部の過密なトラフィックをさばく ウィルコム時代のノウハウを活用 この状況で強味となるのが、AXGPのマイクロセル対応だ。現在スマホによって発生しているトラフィックは完全に都市部が中心。さらに渋谷というごく狭いエリアを切り取っても、1/3のエリアで90%のトラフィックが集中している状態だという。 これまでの携帯電話で一般的な技術では、1つの基地局で広いエリアをカバーするため、多くのユーザーで周波数という限られた資源を共有しなければならない。しかし、マイクロセルが前提となっているAXGPでは、1つの基地局が狭い範囲だけをカバーするため、周波数をより効率的に利用できる。 一方、マイクロセルでは複数の基地局から飛んでくる電波が重なる場所で干渉による問題が発生しやすい。しかし、Wireless City Planningの前身となるウィルコムはPHSでマイクロセルに長らく取り組んで

    実測60Mbps超! 2月サービス開始の新モバイル通信を体感 (2/3)
  • LTE (5.TD-LTE篇) | 無線にゃん

    LTE解説シリーズ、今日はLTEのTDD版(TD-LTE)。 と言っても、実際にはフレームの時間方向のアレンジメントが異なっているだけで、ほとんどの仕様はFDD版と共通です。特に、無線リソース制御メッセージやさらに上位のメッセージは定義から何から全て共有しているため、プロトコルソフトウェアは全く同じものを使ってしまってもOK、と言うくらい共通化が図られています。 となると、その大きな、そしてほぼ唯一の違いである無線フレームの違いと、TDD独特の設定、それがどのようにさまざまな場所に影響を与えるのか、と言う点が観点になると言えます。 まずどのように違うのかと言う点は、大雑把に言うと「時間区切りで上りと下りが混在する」と言う点が大きく異なっています。しかし、下り区間はFDDの下りサブフレームとほぼ互換、上り区間もFDDの上りサブフレームとほぼ互換で、ただそれが時間的に混在しているというだけだっ

    ext3
    ext3 2012/01/28
    "昔TDDシステムであるTDS-CDMA利用を企図しながらも技術的難度の高さからあきらめたソフトバンクも、ウィルコムを入手したからこそTD-LTEに向かうことが出来るようになった、と私は見ています"
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