The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ソフトバンクモバイルは12月19日、ZTE製スマートフォン「STAR7 SoftBank 009Z」を12月22日に発売すると発表した。SIMロック解除に対応した端末だ。 カラーはアースターコイズ、ジュピターピンク、ネプチューングリーン、ヴィーナスイエロー、マーズピンク、サターンブラック、ムーンホワイトの7色で、それぞれ宇宙空間の惑星をイメージしている。宇宙服を着た「お父さん」のストラップが同梱される。 有効約503万画素CMOSカメラや約3.8インチWVGA液晶を搭載。IPX5/IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防じん性能、ワンセグ、デコレメにも対応した。サイズは幅約62mm×高さ約125mm×厚さ約12mmで、重量は約152g。価格はオープンだ。
11月上旬に行なわれたソフトバンクとドコモの冬春モデル発表会では、Android OSを搭載したスマートフォンが両社合わせて10機種も登場。日本もスマートフォンの時代がようやく到来、という状況になっています。さて、これらの新機種の中で“HW”と“Z”、この2つの型番は日本ではモデムなどではおなじみですが、スマートフォンとしてはあまり知られていません。HWはファーウェイ(Huawei)、ZはZTE、どちらも中国のインフラベンダーですね。ですが両社は携帯電話やスマートフォンにも注力しており、当連載の2回目でもファーウェイの『IDEOS』を紹介したところです(ファーウェイのAndroid端末『IDEOS』がすごくイイ!)。 スマートフォンは世界中で需要が高まっていますが、2年前から3Gサービスが始まった中国でも今や一大ブームになりつつあります。「中国の携帯電話なんて、どうせ時代遅れの安物ばかりだ
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