【誤報】ソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia X10」へのAndroid 2.2(Froyo)アップデート提供方針発表【更新】 【お詫び】 本記事にあります、Xperia X10へのAndroid 2.2アップデートの話は誤報であることが明らかになりました。情報元であるEngadgetでもお詫びのコメントが掲載されており、また、ソニー・エリクソンの広報を担当している方からも直接、誤報との連絡がありました。ユーザーの皆様、そしてソニー・エリクソン及び関係者の皆様方へご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。 以下、初期の記事ですが、誤報ですので取り消し線を記しております。 ソニーは米国時間5日、ラスベガスで開催したプレスカンファレンスにおいてソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia X10」(日本ではNTTドコモから「Xperia SO-01B」として
クセになる、体感型ブラウザ NetFront® Life Browserは従来のブラウザの概念を超えた新しい機能を揃え、使い込むほど手放せなくなるといった使用感を実現。10億台近い搭載実績を誇るACCESSのNetFrontシリーズ開発のノウハウを集結させつつ、新たなユーザビリティを提案するスマートフォン向け、クセになるブラウザ。 無料 Platform: Android™ 2.1, 2.2 動作環境 動作確認機種: - Galaxy S™ /Samsung (NTTドコモ、韓国発売モデル) - Desire /HTC (Android 2.1/2.2) 対応言語: 日本語、英語 主な機能 マルチサイトナビゲーション 現在開いているページ、履歴やブックマークリスト、スクラップブックリスト等へフリックでアクセスできるようマルチサイトナビゲーション(アプリ起動後最初のペー
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、をお伝えしましたが、マルチタッチ対応に続いてAndroid 2.2へのアップデートを行うことが明かされました。 11月10日にAndroid 2.1へのアップデートが行われてから、ほとんど間を空けずに2.2へとアップデートされることになりますが、ため、ユーザーにとっては非常に喜ばしいことではないでしょうか。 詳細は以下から。 ソニー・エリクソンのCEO(最高経営責任者)、Bert Nordberg氏の公式Twitterによると、現在発売中の「 X10(日本ではSO-01B)」について、2011年早期にAndroid 2.2へのアップデートとマルチタッチへの対応を実現する予定であるそうです。 ちなみに X10に搭載されているディスプレイは、ディジタイザー(コンピューターに位置を指示するための装置)と呼ばれる部品の制約から、今までマルチタッチのサポートが見
本日行われたソフトバンクモバイルの2010年冬春モデル発表会で、同社は全スマートフォンに最新の「Android 2.2」を採用しましたが、「Android 2.2」と「Android 2.1」の差がどれだけ大きいのかを知ることができる実演デモムービーです。 「Dalvik JIT」というコンパイラを採用することで、従来の2~5倍にあたる高速動作を可能にするほか、ブラウザに採用された「V8 JavaScript エンジン」によってJavaScriptのパフォーマンスも2~3倍向上したということが今年5月に行われたGoogleの発表で明かされていましたが、ムービーで見るとその差は歴然です。 詳細は以下から。 まずは国内最大のディスプレイを備えたAndroid2.2スマートフォン「HTC Desire HD SoftBank 001HT」でベンチマークソフトを起動させてみました。球体が縦横無尽に
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