注1) データ容量により異なります。 注2) 共有するメモリーの空き容量によって異なります。 ※1: 静止画のみ。 ※2: どちらかが最大に達するまで保存できます。 ※3: 当社基準において動作確認した数値です。一部機種では、セキュア対応外部メモリーカードを利用して外部保存許容の著作権データの移行が可能です。使用するmicroSD™のメーカーにより、記載の容量のカードでも対応しない場合があります。 外部メモリ対応一覧 ※ 製品仕様などは予告なく変更することがあります。 ※ 「microSDHC™」はSD Card Associationの登録商標です。 ※ 「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。 ※ BluetoothはBluetooth SIG, Inc. USAの登録商標です。
3月にソニー・エリクソンが「Xperia X10(日本向けモデルの型番はSO-01B)」のAndroid 2.3アップデートを実施することを告知していましたが、正式な時期が決定しました。 また、Android 1.6から2.1を経て2.3へとアップデートされることになった同機種ですが、アップデートが実施されるか否かを分ける大きな要素として、本体に内蔵されている「メモリ」が挙げられています。 Update on Gingerbread for Xperia? X10 | Product Launch Blog ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンの公式ブログによると、同社は「Xperia X10」のAndroid 2.3(Gingerbread)へのアップデートを8月上旬に実施する予定であるそうです。残念ながらあくまでグローバルモデルの「Xperia X10」の話であるため、
ホーム > シャープについて > ニュースリリース> メディアタブレット「GALAPAGOS」のOSをAndroid(TM) 2.3に変更するシステムソフトを提供開始 電子ブックストアサービスに加え、AndroidTMの汎用アプリケーションが利用可能メディアタブレット「GALAPAGOS」のOSを AndroidTM 2.3に変更するシステムソフトを提供開始※1 シャープは、電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」が楽しめるメディアタブレット「GALAPAGOS」<EB-W51GJ><EB-WX1GJ>のOSを、AndroidTM 2.3に変更するシステムソフトを * 7月25日 から提供開始します。 * 事情により提供開始日を延期させていただきます。ご提供時期につきましては改めて、 メディアタブレットホームページにてご案内いたします。(2011年7月25日) * 本
Android 1.6を採用したシングルタッチのスマートフォンとしてリリースされたにもかかわらず、昨年11月にはAndroid 2.1へのアップデートを果たし、さらには悲願のマルチタッチ対応まで果たした「Xperia X10(日本向けモデルはSO-01B)」ですが、なんと最新のAndroid 2.3にアップデートされることが明らかになりました。 詳細は以下から。 Update on Xperia X10 | Product Launch Blog ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンの公式ブログによると、同社は従来「Xperia X10」について、Android 2.2以降へのアップデートを行わないとしていましたが、Android 2.3(Gingerbread)へのアップデートを行うことを正式決定したそうです。アップデート時期は2011年第2四半期~第3四半期前期を予定。
Sony Ericssonは3月25日、先に発表した方針を一転させ、Xperia X10をAndroid 2.3「Gingerbread」にアップグレードすると明らかにした。 同社は2月にXperia X10をAndroid 2.2以降にアップグレードしないと発表した。当時はそれが正しい判断だったとしている。だが、ユーザーの要望があったことに加え、Xperia arcなどの2011年モデルのソフトウェア開発の成果からX10のアップグレードが可能になったため方針を変えたと説明している。 Gingerbread(バージョン2.3.3)へのアップグレードは第2四半期末または第3四半期初めに配布する予定だ。キャリア向けにカスタマイズしていない「generic trade」バージョン向けのアップグレードとなる。キャリア向けにカスタマイズしたバージョンについて、同社は後で情報を出すとしているが、「アッ
XperiaでAndroid 2.3動かす 先ごろSony Ericssonが、XperiaをAndroid 2.2以降にアップグレードしないことを明らかにして、ユーザーを落胆させた。だがこの発表をものともせず、オランダのハッカーがXperiaにAndroid 2.3「Gingerbread」をインストールすることに成功した。まだバグが多く、音声出力やカメラは機能しないが、Wi-FiやBluetooth、Timescape、GPSなどは動くという。今後は改良したバージョンを投入するという。 一方、HTCは「Desire HD」「Desire Z」「Desire」「Incredible S」を、Android 2.3にアップグレードする予定だとしている。 Hack allows Xperia X10 to run Android 2.3 Gingerbread(The Inquirer) ソ
HTCのDesire、Desire HD、Desire ZのOSバージョンアップについて、Android 2.3(Gingerbread)にはアップデートはされるものの、その配信までもう少し待たないといけないみたいです。 MWC 2011会場でCNetがHTCからアップデートに関して情報を得たらしく、記事によると、HTCの新機種「Desire S」発売後2ヶ月以内にアップデートの配信が開始される見込みですが、全機種一斉配信されるわけでは無いとのこと。予想ではDesireより先にDesire HD、Desire Zに配信されるそうです。 Desire Sの発売時期は2011年Q2の予定なので4月~5月に発売、配信開始は6月~7月になると見積もることができます。 ちなみにDesire Sは、今後リリースされる予定だと言われるAndroid 2.4を搭載して発売されることになりそうですが、CNe
ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表:2011 International CES Sony Ericssonは1月6日、Xperiaシリーズの新機種「Xperia arc」を発表した。最新版のAndroid 2.3を搭載する。 Xperia arcは「arc(弧)」という名前のとおり、本体が緩やかなカーブを描いている。最薄部分で厚さ8.7ミリで、重さは117グラム。1GHzのQUALCOMMプロセッサを備え、モバイルBRAVIAエンジンを採用した4.2インチのマルチタッチスクリーン(854×480ピクセル)を搭載する。HD動画撮影が可能な810万画素カメラも備え、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用している。 Xperia arcは日本を含めた各地域で2011年第1四半期から第2四半期に発売される予定。本体カラーはミッドナ
製品名の「arc(弧)」が示すように、Xperia arcではユーザーの手にフィットするようラウンドフォルムを採用。ボディの最薄部は8.7ミリで、前モデルの「Xperia(Xperia X10)」(厚さ13.1ミリ)から約4.4ミリの薄型化を実現した。ディスプレイには4.2インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載。タッチパネルはマルチタッチの操作にも対応している。 810万画素CMOSカメラには、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」とF値2.4のレンズを採用し、薄暗い環境でも鮮明な写真を撮れる。動画はHDサイズ(720p/30fps)の撮影をサポートする。HDMI端子も搭載しており、対応ケーブルで接続すれば、撮影した写真やHD動画などをテレビに出力できる。 ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」に使われている映像技術をモバイル機
先ほどソニーグループの携帯電話会社、ソニー・エリクソンがスマートフォン「Xperia」シリーズの最新モデルとして「Xperia arc」を正式発表しました。 Googleの携帯電話向けOS「Android」の最新バージョンとなる「Android 2.3」を採用した薄型軽量で高性能な大画面スマートフォンで、日本での発売も決定しています。 詳細は以下から。 Sony Ericsson - Corporate - Press - Pressreleases - Pressreleasedetails - Xperiaarcpressreleasefinal-20110106 ソニー・エリクソンのプレスリリースによると、同社は2011年第1四半期から日本を含む世界各国で新型Xperia「Xperia arc」を発売するそうです。 「Xperia arc」は4.2インチのフルワイドVGA(854×4
レッドスター、Android2.3搭載「Nexus S」を早くも国内販売へ。発送は12月24日以降・お値段7万9800円2010.12.07 17:37 海外端末を輸入販売しているレッドスターが、本日発売のGoogle公式スマートフォン、「Nexus S」を日本国内で販売することを発表しています。 販売するのはSIMフリー端末で、国内キャリアで使えるかどうかの保証はしていないようです(本日端末が発表されたので当たり前ですが)。ちなみに国内のユーザーも安心して使えるように、パケ死防止文書こと「必読!SIMロックフリースマートフォンを定額でパケットし放題マル秘設定マニュアル」が付属しています。 気になる発売方法はいつものように「完全予約販売による直接販売」で、予約開始は2010年12月7日から、お届けは12月24日以降。送料込みで7万9800円となっています。 [株式会社レッドスター] (遠藤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く