ブラウザゲームの影響で青空文庫が活性化、「NHKはどうやって知った？」のツッコミ【やじうまWatch】
asahi.com（朝日新聞社）：ネット図書館活用法 - てくの生活入門 - デジタル
ネット図書館活用法2009年1月26日 「青空文庫」は、著作権の消滅した作品や、著者が「自由に読んでもらってかまわない」とした作品を、パソコン上で無償で読めるインターネット電子図書館です。芥川龍之介や夏目漱石など、著作権の切れた著名作家の主要作品が網羅されています。また、絶版作品や市販本に収録されていない入手困難な作品を読めることから、本好きな人や研究者に重宝されています。 ■縦書き表示で読みやすく ９７年に５作品からスタートした「青空文庫」には、いまや７千以上の作品が登録され、１日あたり１万を超える人が利用しているそうです。 「教科書に載っていた夏目漱石の『こころ』って、最後はどうなるんだっけ？」などと疑問がわいたとき、青空文庫のサイトからすぐに自分のパソコンに電子化されたファイルをダウンロードできるので便利です。 ちなみに昨年１１月１５日から今月１４日までにダウンロードされた上位５作品
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://a2k.aill.org/
暗黒星 (ニューコム シモン)
