ダイナブック(dynabook)の商標は日本国内のみで使用されている。 dynabook (ダイナブック) A4ノートおよびB4ノートのミドル~エントリークラスのノートPC。一般的なA4ノートおよびB4ノート。「Qosmio」及び「dynabook Qosmio」が設定されていた時は主に普及帯のPCで使われていた。 dynabook T(T4/T5/T6/T7/T8/T9) dynabookの基盤となる15.6インチ/16.1インチスタンダードノート。2019年夏モデルより2018年夏モデルを継続販売していた「dynabook T45/T55/T65/T75」から移行された。 CPUはモデルによって異なり、T4はCeleron 3865Uを、T5はCore i3-8130Uを、T6はCore i7-8550U、T7/T9はCore i7-8565Uをそれぞれ搭載する。T9は16GBの大容量
東芝は14日、世界初大容量512GBのSSD搭載ノート「dynabook SS RX2/WAJ」を発売しました。 何といっても特徴は512GBという大容量のSSDを搭載したこと。去年12月くらいに東芝から512GBのSSDの発表がありましたが、早速の製品化です。 本製品はSSD搭載したことにより消費電力が抑えられ、バッテリ駆動時間が最大12時間。液晶も12.1型を搭載し、モバイラーには嬉しい仕様になっています。 価格は39万8000円。販売はwebのみ。 256GBのSSDが平均10万円前後ですから512GBのSSD搭載でこの値段は安いんですかね。 Webオリジナルモデル dynabook SS RX2/WAJ [東芝ダイレクトPC] (遠藤充)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く