米Appleは現地時間2012年11月5日、タブレット端末「iPad」の9.7インチ第4世代モデルと7.9インチ「iPad mini」が発売から3日間で合計300万台販売されたと発表した。 同社は製品別の販売台数は明らかにしていないが、「iPad miniは実質売り切れになった」とTim Cook最高経営責任者は述べている。米Wall Street Journalは、iPad miniの販売台数が約200万台とする米International Strategy & Investment(ISI)GroupアナリストのBrian Marshall氏の推計を報じている。また米CNET News.comによると、米Piper JaffrayアナリストのGene Munster氏は、店頭に並んだ人の約9割がフルサイズiPadよりiPad miniを求めていたとの調査結果から、iPad miniが2
Appleの第4世代「iPad」を修理しようとすればかなり大変な作業が必要だ、とiFixitが報じている。 iFixitが第4世代iPadの内部を調べようとしたところ、本体が接着剤でしっかり封じられていた。ケースを開けるには、熱で接着剤を柔らかくしてからギターピックを差し込んでこじ開ける必要があったが、幸いにも本体に傷は付かなかった。 バッテリは、第3世代iPadと同じくケース背面にしっかりと接着されているため、取り外して交換するのは難しい。だが、これは予想されていたことだ。Appleは、自社のモバイルデバイスに特殊な設計を施し、ユーザーがバッテリを自分で交換できないようにしている。 少しばかり良い話をすると、「Lightning」コネクタは接着剤で取り付けられているものの、取り外すのがそれほど難しくないことがわかった。また、この新しいコネクタは専用のリボンケーブルを使っているため、交換す
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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