iPhoneを覆うケースと自由に回転・移動するカバーにより、iPhoneをヌンチャクのように振り回すことができる今までにないiPhoneケースです。 ■開発のきっかけ ペン回し、ジッポライターのトリックやバタフライナイフのアクションなどには、はっきり言ってその行為に意味はないけれど、ちょっとしたカッコ良さや遊び心があります。自分でやってみて、実際にそれらの技ができるようになると意外と気持ちの良いものがあります。 「そんな感覚をiPhoneで味わいたい!」という想いからiPhone Trick Coverのアイデアが生みだされました。 そして、Facebook上の呼びかけから、町工場のエンジニア達が自社の技術を使って楽しいモノづくりを発表するWeb上の「おバカなモノづくり」イベントがきっかけで、iPhone Trick Coverの製品サンプルを製作し出展することになりました。公開後には多く
●ケースを操る男性のドヤ顔に注目!! 金型製作を主業務とするニットーから、iPhoneをヌンチャクのように振り回せるiPhoneカバー“iPhone Trick Cover”が8月より販売予定であると発表された。 本製品は、iPhoneを覆うケースに、自由に回転、移動するカバーを取り付けて、iPhoneをヌンチャクのように振り回すことできるというもの。 いったいなぜこんな製品が産まれたのか、非常に疑問に感じるかと思うが、製品の開発のきっかけはFacebook上での展示会イベントだったとのこと。ここで製品のサンプル品を展示したところ、大きな反響を得たことから本格的な製品開発に移行したそうだ。発売予定は8月で、現在はネットでの販売を予定しているという。カッコよさとバカっぽさと機能性を兼ね備えたこのケース、手に入れればみんなの視線を独り占めできること間違いなし!(エンジェル原田)
アスクは1月26日、米国Eton製のiPhone 4S/4用ソーラーバッテリケース「Mobius」を発表した。高効率の単結晶ソーラーパネルを採用し、大容量1800mAhリチウムイオンバッテリを搭載する。発売は1月下旬。店頭想定価格は7980円前後になる。 太陽光で1時間充電すれば、約25分の通話が可能になるとのこと。バッテリ満充電時には約5時間の通話ができる。 サイズは高さ129.5mm×幅61.9mm×奥行き22.2mmで、重量は96.4g。ケース下部にバッテリとソーラー充電状態を示すインジケータを内蔵したほか、バッテリの節約ができるスタンバイスイッチ、同期やバッテリ充電ができるMicroUSB端子を備える。 iPhone 4S/4への装着はケースをスライドさせるだけの簡単取り付けを採用。ブラックとホワイトの2色を用意する。
●お問い合わせ先 リバートップ 住所:720-0825 広島県福山市沖野上町5丁目29-1大黒ビル1F 電話番号:084-922-9315・FAX番号 : 084-994-8491 営業時間 11:30〜18:00 毎火曜日店休日・休祭日が月曜日の場合月曜日をお休みし、火曜日は営業致します。 メールアドレス question@rivertop.ne.jp
ピカピカの新しい「iPhone」ケースを買った数日後に落として、傷付けてしまったことはないだろうか。日産自動車の一部の自動車に採用されている、傷の自己修復塗装技術が、iPhoneを保護する次なる主流になるかもしれない。 日産自動車が開発したスクラッチシールド塗装は、表面の細かい擦り傷を数時間で修復することができる。ポリロタキサンを原料とする同塗装の化学構造が、細かい傷に反応して、隙間を埋めることを可能にしている。スクラッチシールド塗装は現在、日産自動車の「ムラーノ」「フェアレディZ」「エクストレイル」に採用されているが、同社はiPhoneという、より大きなスクラッチシールド塗装の市場を見つけ出した。 日産自動車はiPhone用スクラッチシールドケースをベータ顧客と一部ジャーナリストに渡してテストを進めている。ただし、自動車分野の記事を執筆している筆者はそのテストに参加していない。このiPh
Foxが7月15日、iPhone用のケースを中心にラインアップするアクセサリー専門店「Case Play」を秋葉原にオープンした。場所はツクモ ex.から中央通りを挟んだはす向かい。 Case Playの目玉は、スタイリッシュなアルミ製ケース「ELEMENT CASE」を多数取りそろえている点。また500パターン以上の組み合わせが可能なアルミケース「e13ctron」や、コストパフォーマンスの高いケースブランド「Pinlo」なども用意する。 ELEMENT CASEは、質感の高いアルミケースで、世界的に人気のブランド。価格は1万円を超える、ケースとしては高級なものだが、ITmediaでも「Vapor Pro」「Vapor Chroma Line」「Vapor Pro Black Ops Limited Edition」などが多くの読者の関心を集めた。 所在地は東京都外神田3-14-7 新末
2011/11/22 追記 2011/10/04~2011/11/01 にiPhone4/4S LifeProof Caseの黒or紫を公式サイトで買った方を対象に、明るさセンサー不具合を解決したフロントケースの無料アップグレードをやっているようです。 http://www.lifeproof.com/iphone-4s-upgrade 購入時のオーダー番号、住所氏名、メールアドレスを入力し、 LifeProof Caseの無料アップグレードに応募可能 Country Code Area Codeは電話番号 ※国番号は 81、市外局番や携帯の080,090の最初の0は省く 例. 電話番号が080-1234-4567だとしたら こう入力する →81(80)1234-4567 他は迷うところはないと思います スポーツ、アウトドア、風呂等などに使える iPhone4/4S 用の防水、防塵、耐衝撃
個人的な電話やメールは殆どしないのですが、仕事用メールの確認と検索、位置情報の利用などは日常的に外せないので、やはりiPhoneは必須ツールになってます。当然壊すわけにはいきません。なのでiPhone 4の保護として、これまで耐衝撃用にOtterBox iPhone 4 Defender Series Case、防水が必要な時は更にSseal Lineのシーポーチを使用してました。ウォーキングの途中では何度となく雨にも降られたし、思わず手が滑って落としたこともあったので、結果的には正解でした。 正解なのですが、シーポーチの出し入れは面倒です。そこで、第一世代の頃から気になっていた「iPhone 4/4S LifeProof Case Gen 2」を購入してみました。Gen 2は今後国内のShopでも取り扱いがあるようです。私は直輸入品ですが10,000円を切ってたのでamazonで購入しま
水深2メートルまでOK! IP68準拠の防水・防塵iPhone 4Sケース「LIFE PROOF」Gen2発売 iPhone・iPad向けのケースなどを扱うセレクトショップ「CASEPLAY」を展開するFoxが11月4日、防水・防塵性能を備えたiPhone 4/iPhone 4S向けケース「LIFE PROOF」の販売を開始した。ボディカラーは4色展開で、Gen2モデルの価格は9800円。 LIFE PROOFのケースは、IP68(IPX8の防水性能とIP6Xの防塵性能)に準拠しており、粉塵が中に入らず、水深2メートルまで水没しても利用可能なスペックを実現。スキーやスノーボードなどのウインタースポーツや、プールやアウトドアなどのサマースポーツ、工事現場など、さまざまなシーンでiPhone 4/iPhone 4Sを保護できる。風呂場に持ち込んで利用することも可能だ。なお今回発売したGen2(
iPhoneを水没させてしまった、落として画面を割ってしまった──そういった失敗談をよく耳にする。今回紹介するのは、そんな失敗をしてしまった人やスポーツやアウトドアの環境でiPhone使いたいという人にピッタリのiPhoneケースだ。 軍用規格を通る耐久性でiPhoneを保護 「LIFE PROOF」(8800円)は単なるiPhoneケースではない。「水」「雪」「塵」「衝撃」という4つの外的要因からiPhoneを保護する機能を持つ。 保護等級クラス最高(IP68)を誇り、泥や砂、塵だけでなく、水や雪、さらには衝撃からもiPhoneを守ってくれるのが最大の特長だ。 iPhoneを落としたときの強い衝撃に耐えられるよう、米軍用規格の落下テスト(MIL-STD-810F-516.5)を経て設計されたもの。本体自体はタフなポリカーボネートのフレームから構成され、2mもの高さからすべての面や角をコン
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