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君の名は。に関するextended_worldのブックマーク (3)

  • 「君の名は。」と「片隅に」の対立を避けろ

    ちょっと明らかにやばい傾向になってる感じがしてる。 個人的にはキネマ旬報で取り上げられなかったのは別に過去の作品を見ればおかしくはないと思ってるし。 良く言えば売上をきにしない、悪く言えばスノビズム的な逆張りランキングなのは結構知られてるし。 ただ、キネマ旬報を取り上げたcinematodayなどが「君の名は。は圏外」とわざわざ表題につけたりしてちょっと、対立を煽ってる。 また、それを利用してアフィブログが対立を煽ってる感じがある。※これは片隅を挙げて君の名は。を落とすブログと逆のブログ両方がある 特に国内の批評家の間で「君の名は。」が嫌われてるのも閉鎖的で互助的な見方をされてちょっと反感持ってる人が増え始めてる。 そしてこの世界の片隅にが国内、「君の名は。」が海外で評価されるというあまりにもできすぎな状況が揃ってたりしててこのまま行くとゲハ的なこじれた状況が映画界に生まれる可能性すら考え

    「君の名は。」と「片隅に」の対立を避けろ
  • 映画「君の名は。」にJR東日本が惚れた理由 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    映画「君の名は。」が大ヒットを飛ばしている。映画動員ランキングは3週連続1位。9月12日時点で興行収入62億円を突破し、100億円超えも視野に入ってきた。 数多くある人気の理由の中でも特筆されるのは、新海誠監督の持ち味ともいえる緻密な背景画である。誰もが知っている日常の風景が、新海監督の手にかかると、見ているだけで切なくなるような特別な風景に変貌する。実際に撮影した風景をベースとしつつ、「記憶の中にある思い出の風景」を描いているのだという。 「電車の走っている風景が好き」 新海監督の映画には、「鉄道のある風景」がしばしば登場する。「雲のむこう、約束の場所」(2004年)では、JR津軽線(青森―三厩間)が舞台の一つ。劇中で「南蓬田駅」として登場する蟹田駅は、物以上に懐かしさにあふれる。「秒速5センチメートル」(2007年)は新宿駅、豪徳寺駅といった都会の駅やJR両毛線・岩舟駅が登場する。こ

    映画「君の名は。」にJR東日本が惚れた理由 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば

    ■「オタクとリア充」みたいなことじゃない 『君の名は。』を、もう一度観てきた。 www.oricon.co.jp 正直、ここまでヒットすると思ってなかった。興行収入ランキングは3週連続1位。累計では早くも動員481万人、興収62億円を記録している。すごいことになっている。『シン・ゴジラ』も社会現象的なヒットを巻き起こしたけれど、それを上回る成績。評判もすこぶる良い。 なので、今日は『君の名は。』について、ちゃんと書いておこう。僕も試写で観たときには絶賛モードだったけど、ここまでの現象を巻き起こすことは予期してなかった。 なんでこの映画はここまでヒットしたのか? 批評家の東浩紀さんは『君の名は。』のヒットについて、『シン・ゴジラ』とあわせて、こうツイートしている。 シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス

    『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば
    extended_world
    extended_world 2016/09/14
    宣伝以外の力がどう働いたかを考えたい
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