新海作品を感動ポルノつったらこないだツッコミが入ったんだけど、 悲劇中のかわいそうな二人、オナニー独白の主人公の哀れみに蜂蜜をぶっかけている点では感動ポルノ的な範疇に入るよな。 当人たちが感動ポルノを意識していない、という設定と売り込む側(この場合監督)が感動で売春してる時点で変わらない。 あと前も言ったけどこの監督の描いてる女性像は男の身からしても超気持ち悪い。 あんなナヨナヨした甲斐甲斐しい女ばかり送り出しやがって。全く鬱陶しいとしか言いようがない。
新海作品を感動ポルノつったらこないだツッコミが入ったんだけど、 悲劇中のかわいそうな二人、オナニー独白の主人公の哀れみに蜂蜜をぶっかけている点では感動ポルノ的な範疇に入るよな。 当人たちが感動ポルノを意識していない、という設定と売り込む側(この場合監督)が感動で売春してる時点で変わらない。 あと前も言ったけどこの監督の描いてる女性像は男の身からしても超気持ち悪い。 あんなナヨナヨした甲斐甲斐しい女ばかり送り出しやがって。全く鬱陶しいとしか言いようがない。
映画「君の名は。」が大ヒットを飛ばしている。映画動員ランキングは3週連続1位。9月12日時点で興行収入62億円を突破し、100億円超えも視野に入ってきた。 数多くある人気の理由の中でも特筆されるのは、新海誠監督の持ち味ともいえる緻密な背景画である。誰もが知っている日常の風景が、新海監督の手にかかると、見ているだけで切なくなるような特別な風景に変貌する。実際に撮影した風景をベースとしつつ、「記憶の中にある思い出の風景」を描いているのだという。 「電車の走っている風景が好き」 新海監督の映画には、「鉄道のある風景」がしばしば登場する。「雲のむこう、約束の場所」(2004年)では、JR津軽線(青森―三厩間)が舞台の一つ。劇中で「南蓬田駅」として登場する蟹田駅は、本物以上に懐かしさにあふれる。「秒速5センチメートル」(2007年)は新宿駅、豪徳寺駅といった都会の駅やJR両毛線・岩舟駅が登場する。こ
■「オタクとリア充」みたいなことじゃない 『君の名は。』を、もう一度観てきた。 www.oricon.co.jp 正直、ここまでヒットすると思ってなかった。興行収入ランキングは3週連続1位。累計では早くも動員481万人、興収62億円を記録している。すごいことになっている。『シン・ゴジラ』も社会現象的なヒットを巻き起こしたけれど、それを上回る成績。評判もすこぶる良い。 なので、今日は『君の名は。』について、ちゃんと書いておこう。僕も試写で観たときには絶賛モードだったけど、ここまでの現象を巻き起こすことは予期してなかった。 なんでこの映画はここまでヒットしたのか? 批評家の東浩紀さんは『君の名は。』のヒットについて、『シン・ゴジラ』とあわせて、こうツイートしている。 シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス
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